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IMPORT_MAKER(輸入車) 記事一覧

かつてのアルフィスタが最新「トナーレ」に乗ってみたら…紛れもないアルファ ロメオの走りに「1台ください」と言ってみたくなりました

モータージャーナリストの島崎七生人さんが年末年始にかけてアルファ ロメオ「トナーレ プラグインハイブリッドQ4ヴェローチェ」を借り出しました。実際に自分の生活の中で乗って試した印象をお届けします。

新型「5シリーズ」はBMW初の電気自動車でした。エンジンも選べるセダンのベンチマークの詳細をお伝えします

BMWのミドルクラスセダン、5シリーズが8世代目へとモデルチェンジしました。ハイパフォーマンスバージョンの「i5 M60 xDrive」と、ベーシックな「523i」に試乗し、走りや個性などを検証しました。

ポルシェ新型「マカン」はBEVになった! ターボは航続可能距離591キロ、最高出力639馬力! 気になる日本導入時期は

日本でも絶大な人気を誇るコンパクトSUVのマカンがフルモデルチェンジ。電気自動車へと進化を果たした2代目となる新型は、セグメントで最もスポーティなモデルを目指したといいます。

アストンマーティンのエンブレムは「鳥」じゃなくてマクラーレンのは「鳥」だった!? 自動車メーカー紋章の意外なトリビア【動物編】

クルマにとりつけられるエンブレムの図柄は、ブランドの数だけ存在します。そんななか動物をモチーフに選んだものは、昔から少なくはありません。今回は、動物をモチーフとするエンブレムを掲げたブランドのなかから、いくつかピックアップして紹介します。

人生アガリの車はマセラティ「3500GT」で。「ディーノ246GT」ではなく難ありトライデントを選んだ理由とは

2023年10月22日(日)、兵庫県多可郡のセントラルサーキットで開催されたのが"西日本最大のイタリア車の祭典"といわれる「Ciao Italia 2023(チャオ・イタリア2023)」。会場で気になったマセラティ 3500GTのオーナーにお話を伺ったのでご紹介します。

約1億円のアウディは日本にあった個体でした。「クワトロスポーツ」がなぜ高額落札されるのかの理由を説明します

2024年1月25〜26日、RMサザビーズがアメリカ・アリゾナで開催したオークションにおいてアウディ「スポーツクワトロ」が出品されました。同車について振り返りながらお伝えします。

日本限定10台! ベントレー「ベンテイガ アズール ニンバス コレクション」展示のポップアップイベントが今週末に六本木で開催されます

ベントレーモーターズジャパンは、ベントレー正規輸入開始60周年を祝して、マリナー部門がその最高のクラフツマンシップを特別に日本に提供して制作した、10台限定の「ベンテイガ アズール ニンバス コレクション」を2024年2月23日(金・祝)〜24日(土)の2日間、六本木ヒルズカフェ/スペースにて一般公開します。

父から譲り受けたアルファ ロメオ「ジュリア スーパー」は2シーター登録!? ナンバー付きサーキットスペシャルとして楽しんでます

さる2023年10月22日(日)に兵庫県多可郡のセントラルサーキットで開催された「Ciao Italia 2023(チャオ・イタリア2023)」。その会場で見かけたアルファ ロメオ「ジュリア スーパー」。ナンバーこそ付いてはいますが、かなり気合が入ったサーキット・スペシャルに乗るオーナー氏にお話を伺ってみました。

 

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