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IMPORT_MAKER(輸入車) 記事一覧

「アバルト595」の足がしなやか&キビキビに変貌! ブリッツ「DAMPER ZZ-R」装着車が想像を超えていました【デモカー試乗】

アフターパーツメーカーやスペシャルショップが自慢のアイテムや技術を惜しみなく投入している「デモカー」。それぞれどんなコダワリを投入し、純正スペックと比べて何がどう変わっているのか、実際に試乗してレポートします。今回はブリッツの「アバルト595」です。

【日本初公開】マセラティ新型「MC20チェロ」がオートモビルカウンシルに降臨! 「ミストラル スパイダー」と共演

AUTOMOBILE COUNCIL 2023では、ヘリテージカーと現行モデルを新旧対比させる展示が多く見られました。マセラティブースでも同様に、ヘリテージカーと現行モデルの2台を展示。詳細をお伝えします。

イタリアの国民車「フィアット500」でいつでもどこへでも! 半世紀前のちっちゃなクルマとの暮らしをお届けします【週刊チンクエチェントVol.0】

イタリアの「国民車」といえるのがフィアットの2代目「500」、通称「ヌォーヴァ500」です。小さくて非力ながらも世界中で愛されている名車を、自動車ライターの嶋田智之氏が日々のアシとして長期レポート。クラシックカーのある暮らしの酸いも甘いもお届けしていきます。

ポルシェ「911」シリーズ60周年記念の展示は「ナロー」「959」「カレラGT」! オートモビルカウンシルでの美車を一挙紹介します

幕張メッセで行われたAUTOMOBILE COUNCIL 2023。イベントの見どころとして、主催者テーマ展示も毎回、見どころのひとつとなってきました。今回のテーマ展示は、911シリーズが誕生して2023年でちょうど60周年。そのメモリアルイヤーに合わせて4台が展示されていました。

メルセデス マイバッハ新型「EQS 680 SUV」の後席はもはやラウンジ! クローム仕上げのフロントグリルは高級感の演出です

究極のラグジュアリーをカスタマーに提供することをコンセプトとした、メルセデス・ベンツのサブブランド、メルセデス・マイバッハ。同社から最上級SUVのGLSをベースとしてEV版である「EQS SUV」を、さらにエクスクルーシブな仕様へとモディファイした「EQS 680 SUV」が発表されました。

アルファ ロメオ「トナーレ」の隣にプジョー「308GT」を展示! オートモビルカウンシルのステランティスブースを紹介します

AUTOMOBILE COUNCIL 2023に、ステランティス ジャパンは2台の現行モデルを展示。プジョー308とアルファロメオ トナーレの2台は注目を集めていました。同ブースを紹介していきます。

世界に1台だけの「ウラカン テクニカ」も夢じゃない!? ノビテックのランボルギーニカスタムプログラムとは

ドイツのチューナー「ノビテック」からリリースされたランボルギーニ ウラカン テクニカは、一見ノーマルと思いきや独自のエアロパーツを装着しています。ほかにも足まわりなどが変更され、各部をブラッシュアップ。詳細をお伝えします。

ノビテックが「アヴェンタドールLP7890−4」をチューニング! 最後の純自然吸気V12ランボの空力をブラッシュアップしました

ノビテックはランボルギーニ アヴェンタドールLP780-4 ウルティマエ ロードスターをベースにチューニングを施しました。250台限定の「LP780-4 ウルティマエ ロードスター」は、エクステリアがアップデートされるほか、機関系にはライトチューンが施されています。詳細をお伝えします。

 

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