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フェラーリ「288GTO」「F40」「F50」「エンツォ」など超希少なフェラーリが集結したオートモビルカウンシル2023を振り返る

2023年で8回目を迎えたAUTOMOBILE COUNCIL。主催者テーマでは、フェラーリ「フェラーリ・スペチャーレ」と題した創業者であるエンツォ・フェラーリの生誕125周年企画が人気を呼んでいました。6台の出展車両を紹介します。

5億円オーバー! フェラーリの元祖スペチアーレ「288GTO」はなぜ生まれた? 高額落札の理由とは

“フェラーリ・スペチアーレ”のなかでも、その生産台数の少なさやモータースポーツ志向の強いピュアな成り立ち、そして獰猛な美しさも相まって、もっとも高いマーケット評価が下されることも多い元祖スペチアーレともいうべき「288GTO」の直近のオークションマーケットでの評価をレポートします。

旧車趣味は「ミニに始まりミニに終わる」!? パワフルな「ジョン・クーパー」から非力な「クーパーMk.II」に乗り換えた理由とは

趣味の真髄を表す「フナに始まりフナに終わる」という言葉がありますが、クルマ趣味に当てはめればクラシック・ミニなどはまさにそんな存在。クラシック・ミニを乗り継ぎ、あえて非力な998ccの1968年式モーリス・ミニ・クーパーMk.IIに乗っているオーナーを紹介します。
M2フロントマスク

BMW新型「M2」はMTでこそ乗るべき! もと先代M2オーナーだからわかる新型の進化の度合いを紹介します

2代目へと進化した、高性能FRスポーツのBMW「M2」。モータージャーナリストの西川 淳氏が、ひと足先に海外で試乗する機会を得ました。先代後期型6速MTを愛車にしていた筆者には、新型はどのように映ったのでしょうか?

1930年式「ベントレー」と2016年式「トヨタハイブリッド」の共通点とは? 富士スピードウェイホテルのベランダから24時間耐久レースを観戦しよう!

今回も盛況だったAUTOMOBILE COUNCIL 2023では、興味深い出展をしたブースが数多く見受けられました。なかでも“プレミアムライフスタイル”という括りの中で目立っていたのは富士モータースポーツフォレストでした。

BMW「X5」「X6」がすべてハイブリッドになった! カーブド・ディスプレイを採用して最新コックピットに大変化しました

BMWのスポーティなプレミアムSUV、X5とX6が現行モデル初の一部改良、内外装をアップデートさせました。ハイブリッドモデルのみの新ラインナップはMモデルを中心とし、よりクリーンでスポーティなイメージを高めています。詳細をお伝えします。

「ベントレー東京 芝ショールーム」が堂々オープン! 世界限定18台「マリナー バトゥール」展示で華を添える

コーンズ・モータースは、ベントレーの最新CIを取り入れた「芝ショールーム」を2023年4月22日にオープン。首都高に面した特別展示スペースを設けるなど、ベントレーブランドを体感できる最新のショールームとなっています。オープンを祝うべく、世界限定18台のマリナー バトゥールも展示されました。

一千万円以下で買えるスーパーカー! ロータス「エスプリ」はなぜ4気筒なのに「カウンタック」や「BB」と比べられたのか?【スーパーカー列伝09】

1970年代中ごろの「スーパーカーブーム」で当時の子どもたちを熱狂させた名車の数々を振り返るとともに、今もし買うならいくらなのか? 最近のオークション相場をチェック。今回は永遠のアイドル、ロータス「ヨーロッパ」の後継モデル「エスプリ」を振り返ります。

 

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