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IMPORT_MAKER(輸入車) 記事一覧

「ディーノ」は事故車でも4400万円! かつて500万円で取引されていた「206GT」を振り返ろう【スーパーカー列伝07】

1970年代中ごろの「スーパーカーブーム」で当時の子どもたちを熱狂させた名車を振り返るとともに、今もし買うならいくらなのか? 最近のオークション相場をチェック。今回は「フェラーリの名がつかないフェラーリ」、ディーノ「206GT」のシリーズです。

6年かけて超改造! シボレー「C20」を「C10」ルックに!? 細かすぎるカスタム技を全部見せます

2023年3月19日に富士スピードウェイで開催されたCUSTOM TRUCKS MAG. SHOWには、全国各地からカスタマイズされたピックアップトラックが集結。パッと見は純正風ながら、見えない部分に手をかけまくった珠玉のシボレーC10を紹介します。
ローマスパイダー

フェラーリ「ローマ」にスパイダー追加! クーペに比べて84キロ増、ソフトトップの開閉は13.5秒です

フェラーリ ローマの登場から3年、満を持してオープンモデルの「フェラーリ ローマ スパイダー」が誕生しました。ソフトトップを採用し、美しいスタイリングを実現するために様々なこだわりが込められています。気になるパフォーマンス性能など紹介します。

【過去最高】ルパン三世のフィアット「500」を完全再現! カップ麺も灰皿も『カリオストロの城』のまんまなのには理由がありました

『ルパン三世 カリオストロの城』に出てくる黄色いフィアット500は、日本で一番人気のある劇中車かもしれません。今までにもさまざまなプラモデルやミニカーで製品化されてきましたが、ここでご紹介するのは最新のアイテム。おそらく最大にして最良の逸品です。

「働くトラック」で着地! 荷台を浅くする意味あるの? 戦後アメリカのシボレー「3100」のカスタムに見るカスタムの美学とは

2023年3月19日に富士スピードウェイで開催されたCUSTOM TRUCKS MAG. SHOWから、1949年式の古いモデルながら60年代のカスタム手法と最新エアサスシステムで仕上げたシボレー3100ピックアップを紹介ます。

ホイールの比率がなんか変!? 22インチの白テッチンに見える足もとは、米国最新カスタムのトレンドでした! シボレー「C10」を紹介します

2023年3月に富士スピードウェイで開催されたCUSTOM TRUCKS MAG. SHOWの会場で発見した、まるで新車のような1967年式シボレーC10。だけど足もとに履いている白テッチンホイール(?)がやたら大きいような……オーナーに直撃しました。

フェラーリのエンジンを搭載した「4ドアセダン」があった! マセラティ「クアトロポルテ」は誕生60周年【後編】

この2023年にアニバーサリーイヤーを迎える偉大な名車たちのモデルヒストリーを辿るシリーズ。今回は、初代デビューから60周年を迎えるマセラティ「クアトロポルテ」全6代のうち、4代目、今年が20周年となった5代目、および10周年となる6代目=現行モデルまで振り返ります。

幻の2代目「クアトロポルテ」は生産台数わずか13台! 60周年のマセラティ高級サルーンを振り返ろう【前編】

2023年にアニバーサリーイヤーを迎える偉大な名車たちに想いを馳せつつ、それぞれのモデルヒストリーを辿ってみよう。今回は、初代のデビューから60周年を迎えるマセラティ「クアトロポルテ」の6代にわたる全モデルのうち、初期の3世代を紹介する。

 

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