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ISUZU(いすゞ)

ジムケンタックのジムニー

2代目スズキ「ジムニー」を末永く楽しむパーツ満載!「ジムケンタック」のサビない部品とは

現行モデルが人気となっているスズキ ジムニー。しかし、旧型モデルの人気も衰えず、たくさんのファンに支持されています。旧型を維持していく上で重要となるのが、補修パーツなど。悩みを解消してくれるアイテムをジムケンタックが披露してくれました。

いすゞ「ビッグホーン」の続け! 「ミューウィザード」は日本だけでなく海外でも人気。タイでは2002年まで製造されたロングセラー

いすゞ「ミューウィザード」は、1989年に登場した「ミュー」をベースに5ドアのSUVとして生まれたモデルです。ベースとなったミューは2ドアボディでリヤにハードトップ、もしくはソフトトップを備えた2人乗り(ソフトトップは2+2)というボディでした。同車の魅力を振り返りましょう。

いすゞ「ビークロス」は外観だけでなく中身もすごかった! ウルトラマンシリーズにも登場した奇跡のクルマとは?

いすゞが、1993年の東京モーターショーに参考出品したモデルがVehiCROSS(ビークロス)です。モーターショーでの反響も大きく、1997年3月に量販モデルを発表。コンセプトモデルに似たスタイリングが話題を呼びました。振り返ってみましょう。
2日目から常にトップの座を譲らなかった三菱トライトンの105号車

復活した「三菱ラリーアート」が嬉しい総合優勝! 過酷な1500kmで戦った6日間の結果は?【AXCR2022】

タイとカンボジアの2カ国に渡って開催されている、アジアクロスカントリーラリー2022。最終日となる6日目が、カンボジアで行われました。総合優勝を遂げたのは、三菱トライトン。復活を遂げたラリーアートが、いきなり表彰台のてっぺんに登りました。
トップの105号車

5日目終了で三菱「トライトン」がトップを維持! 全車、最後のSSが待つカンボジアへ入国【AXCR2022】

アジアクロスカントリーラリー2022は、5日目に突入しました。SS5は当初のルートがキャンセルされ、すでに走ったルートをふたたび使用することに。これにより各車は経験済みということでペースアップ。迫力の走りを披露しました。
トヨタ・フォーチュナーの108号車に乗る青木拓磨 /Itthipon SIMARAKS組

4日目で三菱「トライトン」がトップ! トヨタ「ハイラックスRevo」が7分46秒差で追いかける!【AXCR2022現地レポート】

第27回アジアクロスカントリーラリー(AXCR)2022が開催中だ。日本からも参戦するチームがあり、熱い戦いが繰り広げられている。今回は、4日目、競技自体は3日目となるレグ3の様子をリポートしていきます。

いすゞ初代「ピアッツァ」に追加メーター満載! DIYでポルシェ928用エアフロをDIYで装着した魔改造車でした

追加メーターを満載した1986年式いすゞ・ピアッツァXSのオーナー菅原さんは、電気関係のお仕事をしているその道のプロ。DIYでのモディファイも驚きの技が繰り広げられていました。エアフロもインジェクターも独自の工夫が凝らされた1台をご紹介しましょう。

新車購入して40年で58万キロ! いすゞ初代「ピアッツァ」をいまでも乗り続ける理由とは

国産車にドアミラーを装着できるよう道路交通法が改正されたのは1982年3月。それ以降に続々とドアミラー車が登場するのですが、その過渡期、いすゞ初代「ピアッツァ」が欲しくてたまらず、フェンダーミラー仕様を新車で買ったオーナーさん。40年後の今も乗り続けているんです!
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