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ISUZU(いすゞ) 記事一覧

32年乗るいすゞ「フローリアン」はサンコイチで復活! 学生時代から合計4台を買って愛し続ける理由とは

埼玉県戸田市の道満グリーンパークで2023年11月23日に開催された「トダクラシックカー同窓会」はこれで2回目。マニアックなモデルで参加するオーナーも多く、レアなクルマや仕様をチョイスしてオーナーに話を聞いてきました。まずは、いすゞ「フローリアン」です。

雨漏り車両を救出! いすゞ「フローリアン アスカ」を再生した「ピアッツァ」乗りが「絶滅危惧車」を引き取った理由とは

2023年12月3日に開催された「三浦半島に集まる名車たち@ソレイユの丘 Presented by Revival CAFE」に参加した1983年式いすゞ フローリアン アスカLS2.0ターボは驚くほど綺麗なコンディションでした。オーナーに詳しく話を聞きました。

いすゞ「ベレット1500」一筋56年! ワンオーナー車はもはや家族、父と娘で「クラシックカーレビュー ITOIGAWA」に参加しました

「日本海クラシックカーレビュー」から名称を改め、「クラシックカーレビュー ITOIGAWA」が2023年9月3日(日)、糸魚川市郊外のフォッサマグナミュージアム敷地内で開催されました。その会場でいすゞ「ベレット1500」に乗っていたオーナーにお話を伺いました。

【東京モーターショーに登場した幻の国産スポーツカー5選】市販化が熱望された「童夢‐零」「MID4」「RX500」を現在見学できる場所は?

モーターショーでお披露目されたコンセプトカーなど、販売モデルとは別に、1台だけ作られたクルマ、私たちがいくら欲しいと思っていても手に入れることができない、言わば「幻のクルマ」も少なくありません。今回は、そんな記憶に残る「幻のクルマ」を振り返ってみることにしました。

いすゞ「117クーペ」の後期型から憧れの初期型に乗り換え! でもなぜ後期型を増車した? 気がつくと6台の国産趣味車のオーナーに

2023年9月30日に静岡県熱海市の長浜海浜公園 芝生広場で開催されたACJ熱海HISTORICA(ヒストリカ)G.P.meeting2023。今回はイタリアンデザインの美しき国産クーペ、それも希少な初期型のいすゞ「117クーペ」のオーナーに話を聞いてみました。

ハセガワの「ケンメリGT-R」と「ジェミニ」に要注目! ロー&ワイドなボディデザインはプラモデルになっても健在でした

「第61回 全日本模型ホビーショー」が2023年9月29日〜10月1日まで東京ビックサイト(東京都江東区)で開催されました。会場では静岡ホビーショーに続き、クルマ好きには見逃せない魅力的な商品を展示していました。今回はハセガワブースを紹介します。

69歳で買ったいすゞ「ベレットGT」は人生3台目! 1/1スケールのオモチャとして楽しんでます

毎月第3日曜日の朝に行われている「浅間サンデーミーティング」で2023年8月20日にフィーチャーされたのは国産スポーツカー。新旧さまざまなクルマが集結した中にひときわ渋い雰囲気の白い2ドアクーペ、いすゞ「ベレットGT」の姿があったので、オーナーに話を聞いてみました。

27年所有のいすゞ「ピアッツァ」は「Zガンダム」カラー!「ラシーン」や「キューブ」のパーツを移植して楽しんでいます

2023年4月23日に埼玉県上尾市のアリオ上尾で開催された「昭和平成オールドカー展示会」。数百台の旧車が集合した会場から、ジウジアーロのデザインしたいすゞ「ピアッツァ」を自在にカスタマイズしながら今もキレイにカッコよく乗っているオーナーを紹介します。

 

 

 

 

 

 

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