クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

DAIHATSU(ダイハツ) 記事一覧

コンパクトなダイハツ「ミラ」で驚愕の着地スタイルを実現! オリジナル加工を施したエアロにも注目です

カスタムカーが集結したイベントで見つけたのは、コンパクトな軽自動車を大胆にスラムドした1台です。リアホイールがフェンダーに大きく食い込むセットアップは、おそらくかなり苦労の上に達成したはず⋯⋯。オーナーに詳細を伺いました。

ダイハツ「ムーヴ」が待望のスライドドア採用! 6月に発売予定

軽自動車の定番モデルとして長年愛されてきたダイハツ「ムーヴ」が、いよいよフルモデルチェンジを迎えます。スタイリッシュなデザインにスライドドアを搭載し、日常使いにも遠出にも頼れる存在へと進化。お得なキャンペーン情報も見逃せません。

荷室を買ったらクルマが付いてきた!? お仕事最優先のダイハツ「ミラウォークスルーバン」は大人気車でした

郵便や宅配業務などのために、運転席から荷室へクルマを降りずに移動できるようデザインされたのが、ウォークスルーバンです。需要が限られていたことから、国産の軽自動車ではダイハツ「ミラ」、スズキ「アルト」、三菱「ミニカ」の3車種にしか設定されませんでした。今回紹介する“かむかむ”さんは、ミラウォークスルーバンで個性豊かなカスタムを楽しんでいます。

軽カーだけのレースで王座に輝いたダイハツ「エッセ」はリーズナブルでも耐久性の高いパーツばかりをチョイス!…純正流用テクを紹介します

2024年シーズンの「東北660選手権」3クラスでチャンピオンの座をつかんだ中田一平選手。その裏には、ダイハツ「エッセ」を駆りながら培った技術と、車両の隅々までこだわったセッティングがありました。勝利を支えたエッセの耐久性とセッティング、そしてコストを抑えた車両作りについて詳しく紹介します。

ダイハツ「エッセ」を徹底してダイエット! 軽カーだけのレース「東北660選手権」に参戦するためにオーナーがこだわったカスタムとは

開催15年目を迎える「東北660選手権」では、注目の若手ドライバーたちが激しいバトルを繰り広げています。その中で、竹中康平選手の成長は見逃せません。最初は軽自動車レースに乗り気ではなかった竹中選手が、エビスサーキットでのある光景に心を奪われ、エッセでの挑戦を決意しました。2021年から参戦を開始し、その後驚異的なスピードで実力を伸ばしています。

ダイハツ「コペン」の足もとは「TE37」で決まり! 進化が止まらない「TE37 SONIC SL」と「TE37 SONIC TIME ATTACK EDITION」に注目です〈PR〉

軽量かつ高剛性で足もとから走りを支えるホイールとして、多くのドライバーに愛されてきたレイズ ボルクレーシング「TE37」。「変わらないために、変えていくべきだ」としてレイズは常にボルクレーシングTE37を進化させ続けています。「変わらない」とはいつの時代も最高峰のスポーツホイールであることです。そのために基本的造形を踏襲しながら登場したのが「TE37 SONIC SL」と「TE37 SONIC TIME ATTACK EDITION」の2本。早速紹介をしていきます。

「パンテーラ」に憧れて高校生で購入した「デ・トマソ」は50万円! ダイハツ「シャレード」の限定モデル「ビアンカ」はどんなクルマ?

1995年式のダイハツ「シャレード・デ・トマソ ビアンカ」を所有する26歳の“イブ”さん。彼がこのクルマを手に入れたのは、まだ高校生だった頃。その購入の決め手となったのは、デ・トマソの名を冠するパンテーラへの憧れと、独特の魅力を持つ限定モデルならではの存在感でした。その魅力を“イブ”さんに語ってもらいました。

軽自動車レース「東北660選手権」の特別戦は60分セミ耐久! 2025年はタイムアタックも新設される「東北660シリーズ」に注目です

軽自動車で戦うレースとして人気となっている「東北660選手権」。耐久レースやターボ車だけのカテゴリーといったさまざまなレースが設けられ、幅広い年齢層に親しまれています。2024年シーズンを締めくくる12月に行われた「特別戦」は60分のセミ耐久レースでした。2025年も行われる東北660シリーズの雰囲気を紹介しましょう。

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS