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ダイハツ「エッセ」はお洒落なボーイズレーサーを目指してフルカスタム! 走りの性能をさらに進化させます

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TEXT: 青木邦敏(AOKI Kunitoshi)  PHOTO: 青木邦敏(AOKI Kunitoshi)

  • ダイハツ L235型 エッセとオーナーの“KIKU”さん
  • ダイハツ L235型 エッセ:Aピラーから上の部分をブラックにペイントして市販モデルに設定のないツートンカラーを完成させた
  • ダイハツ L235型 エッセ:足まわりはバーディークラブの車高調キットを組んでいる
  • ダイハツ L235型 エッセ:Jライン製のアクスルに組み替えてシャコタン化による足まわりの負担を補正し、前後バランス、ストロークを考慮して車高を決めてセットしている
  • ダイハツ L235型 エッセ:ホイールはワーク エクイップを装着
  • ダイハツ L235型 エッセ:フロントバンパーを加工し、一部ダクトを埋めたパンドラ製ベースのオリジナル加工バンパーに交換している
  • ダイハツ L235型 エッセ:サンルーフを追加している
  • ダイハツ L235型 エッセ:ステアリングはコンビレザーのモモだが、当時の純正オプションとして設定されていたもの
  • ダイハツ L235型 エッセ:シートをレカロ LXに交換し、外装ボディ色を意識しながら落ち着きのあるアイボリーとブラックのツートンカラーに生地を張り替えてコーディネート
  • ダイハツ L235型 エッセ:ボンネットはハイワークス製のバットフェイスボンネットに交換

エッセがボーイズレーサー風に大胆変身

丸みを帯びた欧州車的なデザインが魅力のダイハツ「エッセ」。根強い人気を誇るこの軽自動車が、ボーイズレーサー風に変身を遂げました。カスタムの全貌に迫ります。

欧州車的なデザインが人気の理由

気軽にイジッて遊べるクルマとして注目されている軽自動車は、今やチューニングやドレスアップばかりではなく、愛くるしい可愛らしさやアウトドアを満喫できるスタイルまで、ジャンルの垣根を飛び越えたスタイルで多様化が進んでいる。そのような今、あらためて注目されている軽自動車がダイハツ「エッセ」である。シンプルでおしゃれなカジュアルミニとしてデビューしたエッセは、丸みを帯びたシンプルで飽きのこないデザインで人気を博したモデルだ。

このクルマにはAT車が市場の大半を占めるなか、珍しく5速MT車の需要が多く、軽快な走りを楽しみたいオーナーたちから高い評価を得ている。エッセは2005年〜2011年まで製造販売され、欧州車的なスタイルが魅力のモデルだった。搭載エンジンは3気筒12バルブKF-VE型連続可変バルブタイミング機構DVVTを備え、低速域から高速域まで力強い走りを実現。ノンターボながらも最高出力は58psをマークし、車重は約700kgと超軽量なので、その軽快感の走りも魅力となっている。

ホイールはワーク エクイップをセレクト

熊本県在住の“KIKU”さんは、さまざまな軽自動車のなかで走って面白く、安価で購入できて遊べるMT車を求めてL235型エッセを購入。ひと昔前の軽自動車ならMT車も候補として考えたが、お洒落に乗りたいという理由から黄色いエッセを選んだ。

カスタムテーマは「走れるシャコタン」。“KIKU”さん好みにオリジナルを主張するべくイジッたポイントは、フロントバンパーを加工し、一部ダクトを埋めたパンドラ製ベースのオリジナル加工バンパーに交換。ボンネットは可愛らしい純正フェイスから少しヤンチャなボーイズレーサー風に仕上げるべくハイワークス製のバットフェイスボンネットに交換。それ以外はサンルーフを追加し、Aピラーから上の部分をブラックにペイントして市販モデルに設定のないツートンカラーのエッセを完成させた。

足まわりについてはバーディークラブの車高調キットを組んでいる。Jライン製のアクスルに組み替えてシャコタン化による足まわりの負担を補正し、前後バランス、ストロークを考慮して車高を決めてセットしている。また、ホイールは見た瞬間に走りを意識させる大切な要素となるので慎重に選んだ。当初BBS RSにするか悩んだそうだが、往年のボーイズレーサースタイルっぽさを演出するなら ワーク エクイップの方がらしく見えるだろうという理由から、サイズを14インチ7Jに設定。その中からより段リムを強調できるオフセットを履かせている。

落ち着いたツートンカラーでまとめた内装

内装については、シートをレカロ LXに交換し、外装ボディ色を意識しながら落ち着きのあるアイボリーとブラックのツートンカラーに生地を張り替えてコーディネート。ステアリングはコンビレザーのモモだが、当時の純正オプションとして設定されていたものだという。

普段は通勤でも使っている“KIKU”さんのエッセ。本音をいえばもっと走ってほしいと願っているので、現在ボルトオンターボ化を検討中。

「昔から走ることが大好きで、ちょっと落ち着こうと思ってドレスアップに目を向けてみましたが、やっぱりイジりはじめると自然と走りの方向に向いてしまいますね!」

と語ってくれた。

>>>2023年にAMWで紹介されたクルマを1冊にまとめた「AMW car life snap 2023-2024」はこちら(外部サイト)

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  • 青木邦敏(AOKI Kunitoshi)
  • 青木邦敏(AOKI Kunitoshi)
  • 1969年生まれ。某出版社でドレスアップ誌、チューニング誌の編集長を歴任。2006年に自動車・バイク専門の編集プロダクション株式会社バーニーズを設立。自動車専門誌をはじめ、チューニング、カスタム系、旧車、キャンピングカー、アウトドアに関する媒体を新たに立ち上げる。これまでの愛車は、セリカXX、スカイライン、AE86、AE92、シビック、スープラ、シルビア、180SX、ロードスター、RX-7、BMW850iなどなど。他にもセダン系、バン系、ミニバン系など数多くのクルマを乗り継いでいる。
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