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HONDA(ホンダ) 記事一覧

ホンダ「CR-Xデルソル」は時代の先を行き過ぎていた!? 電動ハードトップを備えた「シビック」ベースのオープンカーの魅力とは

ホンダCR-Xの3代目として1992年に登場したデルソルは、スイッチひとつでルーフをトランクに収納できる「トランストップ」を採用したモデルです。5代目EGシビックをベースに、エンジンはVTECを搭載。同車の魅力をあらためて解説します。

真のアウトドア向き「軽商用車」とは? 「N-VAN」「アトレー」「スペーシア ベース」の3台を比べて一番を決めました

昨今のアウトドアブームで大注目されているクルマが、軽商用車。アウトドア派にとって軽商用車は、使い勝手が抜群で、イジリやすさも兼ね備えていることが理由です。代表格として挙げられる3台の違いを解説します。

DUBスタイルのホンダ「エリシオン」にアメコミヒーローをプラス!「アイアンマン」と「ブラック・ウィドウ」参上

10年ほど前にアメリカのカー雑誌「DUB」から生まれた「DUBスタイル」は、ビッグリムの大口径ホイールを履かせたハイクオリティなカスタムで大ブレイク。このラグジーなカスタムのなかに、アメコミヒーローを描いたものがありましたが、「OAM2023」の会場にまさにそうした1台を発見。オーナーにお話を伺いました。

ホンダ「S660」をブルー化リメイク!「プレミアムビーチブルー・パール」にこだわったのは女性オーナーでした

女子オンリーの男子禁制イベント「ガールズ・カー・コレクション」に参加した、シザーズドアのホンダ「S660」のオーナーは、アメリカ出身のKazetori88さん。カスタム現在進行系の爽やかなエスロクを紹介します。

80年代「環状族」をリスペクトした「シビック」はビス止めアートスタイルが斬新!「もう二度とやりません」

1980年代後半の大阪 阪神高速環状線は、「環状族」と呼ばれる走り屋たちが1周10.4kmの阪神高速環状線に青春を捧げていました。関西のストリートシーンを語る上で外せない環状族のスタイルを、令和の現代に蘇らせたシビックを紹介します。

「無限」の2台がアツい! プレミアムスポーツSUV風「ZR-V」にやる気満々の「シビックタイプR」の中身とは

インテックス大阪で開催中の大阪オートメッセ2023のホンダブースでは、無限のカスタマイズカーを展示しています。まもなく販売を迎えるZR-Vと話題のシビックタイプRが展示されていました。詳細をお届けします。
シビックe:HEVのホンダアクセスコンセプト仕様

市販化熱望!「ホンダアクセス」の「シビックe:HEV」&「ZR-V」用アイテムがカッコよすぎと「大阪オートメッセ」で話題に

大阪オートメッセ2023のホンダブースに展示されているのが、ホンダアクセス仕様のシビックe:HEVとZR-Vの2台です。どちらもスポーティさを際立たせたアイテムが装着されており、来場者の注目を集めています。両車の魅力を紹介します。

シザーズドアのホンダ「S660」のオーナーは米国出身の女性でした。日本文化に魅了されてクルマ趣味まで日本車に

「日本旧軽車会」が主催する「ニューイヤークラシックカーミーティングinキヤッセ羽生」が2023年1月8日に開催。170台のエントリーがあったなかから、シザーズドアのホンダ「S660」で遊びに来ていた女性オーナーに愛車への思い入れを聞いてみました。

 

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