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MAZDA(マツダ) 記事一覧

【東京モーターショーに登場した幻の国産スポーツカー5選】市販化が熱望された「童夢‐零」「MID4」「RX500」を現在見学できる場所は?

モーターショーでお披露目されたコンセプトカーなど、販売モデルとは別に、1台だけ作られたクルマ、私たちがいくら欲しいと思っていても手に入れることができない、言わば「幻のクルマ」も少なくありません。今回は、そんな記憶に残る「幻のクルマ」を振り返ってみることにしました。

マツダ「AZ-550」には「スーパーカー」「スポーツカー」「レーシングカー」の3タイプがあった! バブリーな東京モーターショーの申し子でした

AZ-1の元になったモデルといえば、1989年の東京モーターショーに出展された「オートザム AZ-550 スポーツ」です。3タイプが用意され、それぞれにテーマを設けていました。あらためて振り返ってみます。

マツダ初代「ロードスター」に2代目の6速MTを移植! デートカーを想定したマイルド仕上げの結果やいかに?

マツダの初代ロードスターは、ノーマルのままでもよし、イジってもよしという、懐が深い趣味車。2023年9月24日に「第115回 Free Motor Meeting」でお話を伺った西川忠康さんは初代ロードスターをイジって楽しんでいるオーナーのひとりです。
オーナーの福田さんとFC

30年乗り続けた「FC3S RX-7」が事故で廃車に…瓜ふたつの個体を見つけてパーツ移植して見事復活しました

2023年9月17日に、福岡県朝倉市にあるあまぎ水の文化村で開催されたリトラクタブルヘッドライト搭載車のみのイベント「リトラジャム」。さまざまな車種が集結した中から、FC3S型マツダ「RX-7」に乗るオーナーに話を伺いました。

筑波1分切りのマツダ「RX−8」はエアコン付きのストリート仕様! 車にハマってメイドのコンセプトカフェまでオープンしたオーナーのこだわりとは

クルマ好きのメイドさんが接客してくれる横浜・関内のコンセプトカフェ「RB160 YOKOHAMA」はオーナーももちろんクルマ好き。マツダRX-8でタイムアタックに挑み続ける“エイトリアン”さんに、RX-8を選んだ理由やタイムアタックに目覚めたきっかけなどを聞きました。

彼女がマツダ「ロードスター」をMTで新車購入した理由とは?「握りやすくてシフトチェンジしやすいのにホレました」

クルマ好きのメイドさんが接客してくれる横浜・関内のコンセプトカフェ「RB160 YOKOHAMA」。メイドさんたちの中には、愛車にこだわりを持つ人も多いです。今回は蓮華さんに、納車から半年経過したマツダ ロードスターのお気に入りポイントを聞いてみました。

彼女のマツダ「RX−8」はツライチ仕様!「プロジェクトX」で刷り込みされた兄妹は揃ってロータリー乗りに育ちました

クルマ好きのメイドさんが接客してくれる横浜のコンセプトカフェ「RB160 YOKOHAMA」。今回紹介するメイドの“さきんちょ”さんは幼少期からロータリーの英才教育を受けてマイカーにマツダ「RX-8」を迎え入れたそうです。詳しく話を聞いてみました。

横浜コンカフェに潜入調査! ふつうのメイド喫茶との違いはクルマ好きが対応してくれる点でした

クルマ好きのためのコンセプトカフェ「RB160 YOKOHAMA」が2023年8月末、横浜でグランドオープンしました。接客してくれるメイドさんをはじめ、スタッフ全員がクルマ好きというコンセプトのカフェ&バーで、クルマ談義をしに来るのが大歓迎というお店なのです。

 

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