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MAZDA(マツダ) 記事一覧

「東京国際カスタムカーコンテスト2025」でグランプリ受賞!「RE雨宮」のマツダ「RX-7」は「アイコニックSP」へのオマージュ!? 雨宮さんに尋ねてみました

東京オートサロン2025でもカスタムカーファンの期待に応えてくれたRE雨宮。発表された「マツキヨ 刻 3ローター NA-7 by RE雨宮」は、マツダFD3S型「RX-7」をベースに近未来のスーパーロータリー搭載マシンとして登場しました。東京国際カスタムカーコンテスト2025でグランプリに輝いたマシンを紹介します。

待望のハードトップ仕様が誕生! マツダ「ロードスター」をガレージベリーが本気の走り屋御用達にカスタム…2度見するほどカッコよすぎ!

マツダ「ロードスター」に対して特別な思い入れを持つエアロパーツメーカーのガレージベリーは、東京オートサロン2025で機能美あふれるアグレッシブなフォルムの1台を提案しました。新作のハードトップとサイドステップ、GTウイングを装備し、サーキット走行で活躍する1台を紹介します。

マツダの「クルマを売らないショールーム」とは?「MAZDA TRANS AOYAMA」が南青山にオープン! 伊都岐珈琲監修のカフェに行ってみよう!

マツダは東京南青山にブランド体験施設「MAZDA TRANS AOYAMA(マツダトランス青山)」を2025年2月6日にオープンしました。オープンに先駆け、マスコミ向けに内覧会が開催されました。詳細をお伝えしましょう。

カスタム用ホイールの名作「ディープレーシング」が復活!「アル・ヴェル」からスポーツカーまで対応する多彩なラインアップに大注目です

カスタムカーのビッグイベント東京オートサロンが2025年も1月10日~12日に開催され、3日間で累計25万人を超える来場者を数えました。ブースには合計で850台を超える車両が展示された中から、今回は復刻した伝説の名ホイール、ギャルソンの「DEEP RACING(ディープレーシング)」を紹介します。

大迫力オバフェン装着のマツダ「ロードスター」は意外と純正前後バンパーを採用…リバティーウォークのスタイルは海外からも注目の的でした

「大阪オートメッセ(OAM)2025」開催が間近に迫りました。2月7日〜9日までインテックス大阪で開催されるOAMに出かける予定の方も多いでしょう。そこで、OAMに出展するリバティーウォークの出展ブースの予習を兼ねて、東京オートサロンでのリバティーウォークの出展車両を紹介します。

ぜんぶ見せます!「A PITオートバックス」のデモカー9台…HKSと共同開発の「GATE SPEC」サスを装着した「GR86」や「ロードスター」など大注目です

「A PITオートバックス」はオートバックスグループのフラッグシップ店舗として現在、東京・東雲と京都四条の2店舗が展開中。2025年1月10日~12日に開催された東京オートサロン2025ではブースを2コマも使って9台ものデモカーを出展しました。年式も国籍もパワートレインもバラエティに富んだ、A PITの懐の深さを感じさせるデモカーたちを一気に紹介していきます。

『ワイスピ』劇中車仕様のマツダ「RX-7」はヴェイルサイドの「フォーチュンモデル」実際にハンがドライブして会場を沸かせた個体の仕様とは

2024年11月24日に富士スピードウェイで開催された「FUELFEST JAPAN」には多くのカスタム車が全国から集まり、中でも映画『ワイルド・スピード』シリーズの劇中車にインスパイアされたクルマを数多く見ることができました。そんな中から、今回は第3作目『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』で登場した、ヴェイルサイドの手がけたマツダ「RX-7」を紹介します。

マツダ「ロードスター」が誕生から35年! 1000台限定の外板色は「アーティザンレッドプレミアムメタリック」…「CX-5」など4車種に新グレードが追加

1989年に初代モデルがデビューして以来、4世代にわたり累計120万台以上を販売した2シーターオープンカーのマツダ「ロードスター」に特別仕様車の「35周年記念車」が設定されました。また、「CX-5」、「CX-30」、「マツダ3」、「マツダ2」の4車種にそれぞれ、ユーザーの関心が高い装備を採用した新グレードが設定されました。そのスペシャルな装備を紹介しましょう。

 

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