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ROADSTER(ロードスター) 記事一覧

MT男子は女子をイチコロにする!? 今どきのマニュアル車は「坂道」も「ヒール&トゥ」も楽チンでした

現在の国産車の2ペダルAT車の比率(軽自動車と輸入車を除く)は99%にもなっています。トヨタ「カローラスポーツ」も2022年10月の一部改良でMTグレードが消滅。それも日本におけるMT需要の低迷が原因です。最近のMT車は昔と違い乗りやすい理由をお伝えします。
ロードスターとオーナーさん

ユーノス「ロードスター」新車当時カタログ仕様を再現! ミレニアム世代の若者にはカーナビもETCも不要でした

福岡で開催された、リトラクタブルヘッドライト搭載車のみのイベント「リトラジャム」。国内外のリトラ搭載車が50台参加しました。そのなかで、オリジナル状態を維持する、真っ赤なユーノス ロードスターに乗る若者に話を伺いました。

かつてエンジンルームには神が宿っていた! いま見てもホレボレする珠玉のエンジン5選を紹介します

ここ最近のクルマはエンジンルームが樹脂パーツで覆われていますが、かつてメーカーも気合いの入っているエンジンには、凝ったヘッドカバーを装着していました。今回は、そうしたカッコいいカムカバーを装着していたクルマを何台かピックアップしてみます。

【予算100万円】秋冬春に最高の中古オープンカー3選+αを紹介! V8のトヨタ「ソアラ」は今のうちに味わっておきたい1台です

予算100万円で、趣味性が高く、爽快なドライブが楽しめるクルマこそ、オープンモデルではないでしょうか。多くは2人乗りのため実用車としては使いにくいものの、クルマ好きのシングル・カップルにとっては、ぜひ自身のクルマ歴の中で所有、体験すべきモデルです。

3代目マツダ「ロードスター」を語ろう! リトラクタブルハードトップも追加されたNC型とは【カタログは語る】

マツダ ロードスター3代目・NC型は2005年8月にデビューしました。特質するべき点はプラットフォームが一新されたことや、RHT(リトラクタブルハードトップ)が追加されたこと。今回はあらためて3代目モデルをカタログで振り返ります。

彼女の「ロードスターRF」はエアサス装備で究極のローダウン!「ハスラー」から乗り換えて「出来には大満足です」

2023年8月13日に幕張メッセで開催された「A-MESSE TOKYO」にはカスタム車両が2000台以上集合。今回はエアサスによって「アウトリップ」と呼ばれるリムがフェンダーから若干はみ出した状態を実現したマツダ「ロードスターRF」のオーナーを紹介します。

参加者の3割が初チャレンジ! だれでも参加できるジムカーナでドライビングスキルをアップしよう

年4戦シリーズが開催されているLuftジムカーナチャレンジ・シリーズが、4月の開幕戦に引き続き、2023年7月8日(土)に三重県鈴鹿市にあるモーターランドSUZUKAで第2戦を開催されました。レポートをお届けしましょう。

走行23万キロ超のマツダ「ロードスター」が再び不動に! 今回エンジンがかからなくなった原因とは?

筆者の2001年式マツダNB型「ロードスター」はオドメーターが23万5000km少々。「車検ではブッシュ交換をしたけど、今年も何かしらレストアをしたいなぁ」と思っていたところ、突然エンジンがかからず強制レストアとなってしまいました。

 

 

 

 

 

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