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MITSUBISHI(三菱) 記事一覧

80年前の元祖「ジープ」の中身が凄かった! 三菱と「ウィリスMB」をハイブリッドした利点とは

2022年9月17~18日に富士山麓のスタックランドファームオフロードコースで開催された「ジープジャンボリー」。会場では魅力たっぷりのジープとオーナーたちに出会えました。まずは歴代ジープの元祖となった「ウィリスMB」でエントリーした籾山さんを紹介しましょう。

総数72台の歴代「ジープ」が集結! 「ウィリス」から「ラングラー」までそろった「ジープジャンボリー」のアウトドアな1日とは

朝霧高原にほど近い富士山麓にある「スタックランドファーム・オフロードコース」で2022年9月、JeeperによるJeeperのためのJeepだけのイベント、「ジープジャンボリー」が開催。歴代ジープのオーナーたちの集会を訪ねてみました。
インプとランエボ

サーキットを走るなら「200万円以下の4WD」がオススメ! 「ランエボ」「インプレッサ」と並ぶ狙い目の軽カーとは

国内外のスポーツモデルは、とくに高出力になると駆動方式に4WDを採用しています。4WDは重くて曲がらないというのは、もう過去の話なのです。そんな4WDスポーツモデルに、中古なら200万円以下で購入できるモデルが存在します。今乗っておきたい4WDスポーツを紹介します。

いつかは「打倒クラウン」! かつて覇を競った「セドグロ」「シーマ」など国産高級セダンたちを今こそ振り返ろう

もしかしたら消滅かも、と言われていただけに、16代目のトヨタ「クラウン」が登場してひと安心した方も多いでしょう。王者クラウンですら厳しい状況なわけで、ライバルはというと、多くが消滅して風前の灯火状態。鎮魂も兼ねて、ライバルたちを振り返ってみましょう。

バブルだから実現した三菱とAMGのコラボ! 「デボネアV 3000 ロイヤル AMG」はコスメチューンだった!?

「走るシーラカンス」と呼ばれた初代三菱デボネアは、1986年に2代目へとフルモデルチェンジします。この2代目は、おもに内外装のカスタムが中心ですが、ドイツの名門チューナーであるAMGとコラボレーションしたモデルが存在していました。あらためて紹介しましょう。

90年代は「直線番長」が偉かった! 「スープラ」「シーマ」「フェアレディZ」は真っすぐ走る優秀な車でした

ひと昔前のスポーツカーは「コーナリングマシン」か「直線番長」に大別することができました。両者を比較すると、「コーナリングマシン」の方がいいクルマのような印象はありますが、速く走るということは優秀な直進性をもつクルマの象徴でもありました。
エボ6の走り

グループA規定にこだわり続けた! 最後まで「進化」を止めなかった三菱ランサーエボリューションの足跡

三菱ランサーエボリューションは、国内外のモータースポーツで活躍しました。そのなかでも、世界ラリー選手権(WRC)での輝かしい功績は今も色褪せず、多くの三菱ファンを魅了し続けています。本稿ではランエボIIIから最後のランサーエボリューションWRCまでの活躍を振り返ります。
ランエボ1の走り

規定の2500台が即完売! 三菱「ランサーエボリューション」のWRCで勝つための半端ない本気度とは?

三菱の数多い名車のなかで、その代表格といえばやはりランサーエボリューションでしょう。WRCをはじめとした数多くのモータースポーツで活躍し、輝かしい成績を残してきました。そこで、今回はランエボが戦い抜いたWRCの歴史を、本稿ではエボIIまで振り返っていきます。

 

 

 

 

 

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