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NISSAN(日産) 記事一覧

【東京シティポップカー】なつかしのポップカルチャーに憧れる若者に贈る、90年代文化を代表するクルマを渋谷・六本木などエリアごとに紹介します

1990年代は、今ではネオクラシックカーと称され、密かな人気を呼んでいる国産車が続々と登場した時代でした。ここでは、ファミリーカーの先駆け、ミニバンのホンダ「オデッセイ」、ハイブリッドカーのパイオニアであるトヨタ「プリウス」といった一世風靡カーはあえて除き、当時のトレンドを追いかける若者に浸透したクルマを紹介します。

日産「セレナe-POWER」とBEV「サクラ」で雪道試乗! 最新制御の電動車は「雪に強いFF」でした

雪道に強いクルマと聞くと4輪駆動を思い浮かべる人が多いかもしれません。しかし、雪道でFFの日産「サクラ」&「セレナ」に試乗し、電動車だからこその雪道での強さを実感しました。「雪に強いFF」という新たな価値観を得た試乗体験をレポートします。

『あぶない刑事』の名脇役は日産「セドリック」! 元「レパード」オーナーだからわかった引立て役としての黒パトの大切さとは?

2023年11月に開催された「レパードオープンミーティング2023」の会場で、日産 Y30型セドリックを発見しました。『あぶない刑事』ファンにとって、レパードは必要不可欠。しかしもう1台の黒パトカーこそが、必ず主役のそばにいた引き立て役。オーナーにその思いを尋ねました。

丸目の日産「グロリア」に平成生まれ男子が惹かれた理由は?「イジるより維持していくことがコンセプトです」

日産「レパード」以外のオーナーも参加できるのが、2023年11月4日に岡山県玉野市にある道の駅、みやま公園で開催された「レパードオープンミーティング2023」の魅力です。マナブさんの愛車は、丸目二灯の日産「グロリア」(10代目 Y33型)。平成元年(1989年)生まれが紆余曲折を得て、2年前に手に入れたクルマを紹介します。

旧車テイストが漂う日産「レパード XS-II」はツライチ仕様! フジツボ、ナルディに「ホイールはBBS風でキマり!」です

2023年11月4日に開催された「レパードオープンミーティング2023」で、ツライチ感の美しさが印象的な日産「レパード」を発見。オーナーの上田真志さんは、『あぶない刑事』を観たことでレパードに魅了されたひとりでした。18歳から始まったった愛車生活は、セダンをベースとしたVIPがメイン。その趣向が、現在の愛車にも引き継がれていたのです。

5台目の日産「レパード」は奇跡のナンバー!『あぶない刑事』出演俳優も驚愕した究極の劇中車仕様の作り方とは

2023年11月1日、日産「レパード」(2代目)が注目を集めるきっかけとなった『あぶない刑事』の最新作、映画『帰ってきた あぶない刑事』の製作発表会見が実施されました。その3日後に「レパードオープンミーティング2023」が開催。まるで示し合わせたかのようなタイミングで、俳優陣と共に会見場に登場したあの「レパード」が参加していたのです! 残念ながら劇中車ではなく、市川剛是さんの個人所有車。詳しく見ていきます。

日産の新型「インタースター」が電気自動車を追加してデビュー! 日本導入に期待したいフィアット「デュカト」のライバルとは

欧州でLCVと呼ばれる商用モデル日産「インタースター」の新型が発表されました。エンジンモデルに加えて、BEVモデルをラ新たにラインアップしています。日本導入はアナウンスされていませんが、詳細をお伝えします。

『あぶない刑事』ファンの父の影響で日産「レパード」を20年越しに購入!「7年かけて劇中車の港302号仕様にしちゃいました」

2023年11月4日に開催された「レパードオープンミーティング2023」には、日産「レパード」オーナーや『あぶない刑事』(あぶないデカ)ファンが集まりました。このミーティングを運営したclub302の代表が、こちらの中島健太さん。『あぶない刑事』のリアルタイム世代ではないものの、父親の影響で好きになった中島さんの日産「レパード」をご紹介します。

 

 

 

 

 

 

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