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NISSAN(日産) 記事一覧

日産6代目「ローレル」とキャラ違いのR32「スカイライン」、初代「セフィーロ」。日産が輝いていた時代のセダンを振り返ってみました【カタログは語る】

1989年1月に日産から発売された6代目・C33型ローレル。「渋い」という言葉がピッタリの独自の世界観を醸し出していた1台でした。ここでは、当時のカタログを振り返ります。

日産「R35GT-R」2024年モデルに速攻試乗! 気になる排気音量は? 2022年モデルとの違いは?

日産GT-Rの最新2024年モデル。「新車外騒音規制(フェーズ2)」に対応し、どのように変わったのか。2022年モデルのスペシャルエディションT-specと箱根ターンパイクで比較試乗。マフラー音量&音質は動画で聞き比べてみてください!

新旧「フェアレディZ」が富士に1308台!「SP/SR」から「RZ34」まで集結したミーティングは豪華ゲストも目白押しでした

年に1回の日産「フェアレディZ」の祭典「ADVANオールフェアレディZミーティングin富士スピードウェイ2023」が2023年5月5日に富士スピードウェイで5月5日に開催され、会場となった駐車場には1308台ものZカーが集合しました。会場の様子をレポートします。

懐かしのダットサン「フェアレディ1600」で楽しむ富山ライフ! 首都圏からIターンしてどっぷり浸かったクルマ趣味とは

新潟県糸魚川市の「第18回クラシックカーミーティング」で遭遇した1966年式SP311型ダットサン・フェアレディ1600。オリジナルを多く残した綺麗な個体のオーナーに話を聞くと、豊かな自然の富山に首都圏からIターンし、そこで趣味車ライフに開眼したとのことです。

プリンス「スカイライン2000GT-B」が石川県にいまも健在! 元祖「羊の皮を被った狼」で長距離ドライブも楽しんでます

新潟県糸魚川市で2023年5月3日に開催された「第18回クラシックカーミーティング」。各国のヒストリックカーがバランス良く集まった中でもいぶし銀の佇まいでひときわ目をひいていたのが今回の展示車両で唯一のプリンス車、「スカイライン2000GT-B」でした。

DIYで「リバティーウォーク」仕様になった日産「R35 GT-R」の完成度が凄すぎ! カスタムを自分で楽しむ愛車ライフを紹介します

日産「R35 GT-R」をDIYでカスタムしたオーナーがいました。ボディの塗装まで自分でやってしまうというオーナーの愛情が詰まった愛車を紹介します。
スカイライン1500スポーティGL

日産「スカイライン」にプリンスの名機を搭載!「1500スポーティGL」はハコスカを語る上で欠かせない存在です【国産名車グラフィティ】

日本を代表する名車である、日産「スカイライン」。3代目C10型はハコスカの愛称で親しまれ、今も多くのファンに親しまれています。スカイラインといえば直列6気筒エンジンというファンも多いですが、今回紹介する1500スポーティGLは4気筒。しかし、プリンスの血がしっかりと流れています。
KGC10スカイライン2000GT

3代目「スカイライン2000GT」は日産とプリンスのDNAが注がれた名車でした!【国産名車グラフィティ】

数ある日本を代表する名車のなかで、高い人気を誇るのが日産「スカイライン」です。なかでも走りを意識し際立たせた「GT-R」は海外でも人気ですが、それ以外にも魅力的なグレードがたくさん存在。今回はC10型スカイライン3代目に設定されていた、2000GTを紹介します。

 

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