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NISSAN(日産) 記事一覧

日産「GT-R NISMO」は日本仕様のスペシャルアイテムを装着! どうして北米では採用されなかった?

大阪オートメッセ2023が2月10日~12日の3日間でインテックス大阪で開催。日産ブースでは、話題のGT-Rを展示し、NISMOとT-Specが注目の的に。あらためてその詳細をおさらいします。

1000馬力の日産R32「スカイラインGT-R」およそ10年の時を経て復活。「スクリーン」のデモカーはR35も置き去りにできる!

「大阪オートメッセ 2023」に出展されたGT-Rの中で、ひと際強い存在感を放っていた日産R32型スカイラインGT-R。発売から30年以上が経過した現在でも高い人気を誇る名車をベースにどんなチューニングを施しているのか? かつてドラッグレースに出場していた1000馬力仕様の展示車両を紹介します。

【速報】「エンドレス」ブースのR32「スカイラインGT-R」はオーナーのこだわり満載!「大阪オートメッセ2023」にただいま展示中!

「大阪オートメッセ 2023」に出展されたGT-Rの中で、ひと際強い存在感を放っていた日産R32型スカイラインGT-R。発売から30年以上が経過した現在でも高い人気を誇る名車をベースにどんなチューニングを施しているのか? 2台の展示車両を紹介します。

日産3代目「シルビア」にS13用「SR20DET」エンジンを搭載! 若い頃の夢見たカスタムに全力投球しています

2023年1月8日に開催された「ニューイヤークラシックカーミーティングinキヤッセ羽生」に参加した上原裕之さんの愛車は、1981年式の3代目・日産「シルビア ハッチバック」。若いときに乗っていたクルマと同型を手に入れて楽しんでいるようです。

1000馬力オーバー! ハイスペックな「GT-R」が勢揃いする「大阪オートメッセ2023」の直前情報をお知らせします

関西最大級のカーイベント「大阪オートメッセ」の2023年直前情報! GT-R Magazine編集部がキャッチした、出展予定のGT-R10台について紹介します。初披露となるR32日産スカイラインGT-Rや最新2024年モデルのR35日産GT-R、1000馬力を超えるフルチューンGT-Rなど注目度満点のマシンが集結する予定です。

マツダ「RX−7」やスバル「インプレッサ」のパトカーなど170台の趣味車が集まった!「ニューイヤークラシックカーミーティングinキヤッセ羽生」とは

「日本旧軽車会」が主催する、新年第1弾のイベント「ニューイヤークラシックカーミーティングinキヤッセ羽生」が2023年1月8日に開催。参加資格は1946年から2000年までに生産されたクルマが基本で、今回のエントリーは170台となっていました。
のむけんの4ドアスカイライン

「マークII」3兄弟や日産「スカイライン」がいまでも大人気! なぜセダンがドリフト車として脚光をあびるのか?

今や世界でも人気となっているモータースポーツが「ドリフト」です。後輪駆動のクルマをベースにしていますが、レースとは違って4ドアセダンもベース車として人気があります。なぜ人気なのでしょうか? その理由について迫ります。
レクサスLM

ミニバンもEVもぜんぶあげちゃう! いつまで続くアゲ系スタイル?【ミニバン&ワゴンのカスタマイズ30年史】

ワゴン&ミニバンのカスタマイズの変遷を振り返る企画の第5弾。最終回となる今回はアゲスタイルを紹介。コロナ禍の3密を避けるレジャーとして2年ほど前から急激にブームとして多くのユーザーから支持を得たアウトドア。それに呼応するカタチのカスタマイズとして注目を浴びているのがアゲ系です。

 

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