NISSAN(日産) 記事一覧
「どういう意味?」と聞かれるとキチンと説明できない人多数! 知ったかしがちな「クルマ用語」8選
よく耳にする言葉で、なんとなく理解したつもりでもじつは正しく理解していないことがあるクルマ用語。代表的なのはランボルギーニ・カウンタックのシザーズドアでガルウイングドアと混同している場合も散見される。そんな知ったかぶり状態を解消するクルマ用語集をお届けする。
スバルも三菱もトヨタもいいけど「ラリーといえば日産」だった! いち早く世界で闘った圧巻の参戦車
世界ラリー選手権、WRCには現在トヨタが参戦し、激しいバトルを繰り広げている。90年代は、三菱とスバルが世界の名だたるメーカーを相手に強さを見せつけていた。それ以前に、日産も世界のラリーに参戦していたのだが、今回は当時の日産のラリーカーを振り返える。
たまには家族で車中泊もしてみたい……街ときどきアウトドア派にオススメの予算100万円で狙える中古ミニバン4台
普段は街乗り中心で、時々、家族で車中泊やアウトドアという用途なら、Mクラスのボックス型ミニバンがオススメだ。とはいえ、今、新車は半導体不足などモロモロの事情もあって納期は遥か先。しかし、すぐにでも乗りたいなら予算100万円で狙える中古車がベストだ。
失敗か成功か賛否両論渦巻くデザイン! 「ブサカワ」としかいいようがない見た目のクルマ7台
クルマはなんと言ってもボディデザインが重要だ。見た瞬間にはハッとさせられ、さらに引き込まれるように眺めてしまうクルマもある。一方で例えば、ブサイクなのにいま見ると「かわいい」もしくは「かっこいい」モデルが過去にも多く発売されてきた。紹介していこう。
ヴェゼル vs キックス vs ヤリスクロス! 200万円台の小型SUV3台を「アウトドア度」で徹底比較
普段使いがしやすく、アウトドアでも大活躍してくれそうなコンパクトサイズの国産クロスオーバーSUVと言えば、ホンダ・ヴェゼル、トヨタ・ヤリスクロス、日産キックスの3台が選択幅に入る。価格も200万円台~の価格という点でも一致する。どのクルマがいいのだろうか? 解説しよう。
どこまでも空走する「鬼コースティング」に驚愕! 「日産アリア」のスムースさが圧倒的だった
日産のフラッグシップEV「アリア」。試乗したのは「B6」で、66kWhのバッテリーと160kWのモーターで前輪を駆動する2WD仕様だ。新開発のe-4ORCEを採用した4WD仕様や、さらにバッテリー容量が大きい91kWhの「B9」は遅れての発売となる。
ranking
RECOMMEND
MEDIA CONTENTS
-
メルセデス・ベンツの「いま」を伝え るワンメイク雑誌。最新モデルからカ スタムのトレンドまで、全方位的に情 報を網羅、配信します。
-
フィアットとアバルトのオーナーのための、コミュニティ型カーライフ雑誌。おしゃれなオーナーやカスタム情報を配信中。
-
真のBMWファンのためのBMWのあるライフスタイル提案雑誌。新車情報やカスタム情報、長期レポートなどを随時配信中。
-
すべての輸入車オーナーに捧げるカースタイルメディア。カスタムとチューニングを中心に、世界中の熱いシーンを配信しています。
-
日本が世界に誇る名車「GT-R」だけの唯一の専門誌。すべての世代のGT-Rオーナーのバイブルから、選りすぐりの記事を配信中。
-
先代 86&BRZと現行 GR86&BRZをフューチャーした専門誌。チューニングやカスタムの最新情報はもちろん、レースやイベントまで網羅します。
-
カスタムはもちろんのこと、普段使いから仕事やアウトドアまで、ミニバンを使ってあそび尽くす専門誌。エッジの効いたカスタム情報を配信中。