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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

納車2日でエンジン全バラ!? チューニングが本気すぎるトヨタ「GRヤリス」

GRヤリスミーティングが行われた長野県飯田市のS-BIRDに、多くの個性的なカスタムが施されたトヨタ「GRヤリス」が全国各地から集結しました。標準のヤリスより拡幅されたボディを、さらに社外のボディキットで拡幅した個性的な車両をイベント会場で発見しました。気になるカスタム内容を紹介します。

ボンネットを開けた瞬間のインパクト抜群!HKSからホンダ「シビックTYPE R」専用カーボンカバーが登場

ホンダ「シビック」TYPE Rオーナーに向けて、HKSが新たなドレスアップアイテムを発表しました。今回登場するのは「カーボンエンジンカバー」と「カーボンヒューズボックスカバー」。いずれもFL5とFK8に対応し、ボンネットを開けた瞬間に感じられる“レーシーな緊張感”を演出するアイテムです。

コインパーキングに入らないGRヤリス!筑波アタック用エアロと378馬力で武装

GRヤリスミーティングが行われた長野県飯田市のS-BIRDに、数多くの個性的なカスタムが施されたトヨタ「GRヤリス」が全国各地から集結しました。そんな会場で他のクルマとは異なる一角を見つけました。わずか3台分のみの、通常よりも幅広いスペースの理由とは?

現代技術で強化されたトヨタ「4A-GEエンジン」部品2点がGRヘリテージパーツで復刻決定!

「思いでの詰まった愛車に乗り続けたい」というユーザーの想いに応えたい。そういった声に応えるべく2020年に始まったTOYOTA GAZOO RacingのGRヘリテージパーツプロジェクト。すでにトヨタAE86型「カローラ レビン/スプリンター トレノ」用のプロペラシャフトやリアアクスルシャフト、灯火類などのパーツが復刻していますが、今回待望の4A-GEエンジン用パーツが復刻しました。

夫婦共用の“買い物用クルマ”ブーンX4がデイラリーで優勝! 同着3台の頂上決戦はまさかの「じゃんけん」

免許さえあれば誰でも参加できる「デイラリー」。その関東シリーズ第2戦「第51回光圀ラリー」が、茨城県中東部を舞台に開催されました。初心者からベテランまで、それぞれの楽しみ方で挑戦できるラリー競技の魅力と、本大会の覇者ダイハツ「ブーンX4」で参戦したクルーの活躍を紹介します。

正統派カスタマイズのGRヤリスだけにサンルーフとボンネットダクトが本物に見えてくる!?

GRヤリスミーティングが行われた長野県飯田市のS-BIRDに、数多くの個性的なカスタムが施されたGRヤリスが全国各地から集結しました。多くの人が自慢のパフォーマンスパーツをアピールするなか、見慣れないサンルーフ装着車を発見! オーナーにお話を伺ってみると、衝撃の事実が発覚します。

不人気5代目がホンダ「プレリュード」歴代中古車最高値!中古クーペ相場高騰時代にデートカー世代は絶滅寸前

割安感のある中古プレリュードは姿を消した 2025年9月5日、24年振りに復活したホンダ「プレリュード」。車両本体価格は617万9800円とかなり高額なモデルです。そこで新型の登場によって、歴代モデルの中古車相場がどのよ […]

公道もサーキットも楽しめる仕様を目指してA PITがトヨタ「GRヤリス」&ホンダ「シビック タイプ R」のデモカーを開発中!ゲートスペック投入だけでも期待できる

A PIT AUTOBACS SHINONOMEが新たに開発を進めているデモカー、ホンダ「シビックTYPE R(FL5)」とトヨタ「GRヤリス(後期型)」が、筑波サーキットでテスト走行を行いました。車検対応の範囲内で仕上げられることを前提としつつ、サーキットでも通用する速さと楽しさを両立するのがコンセプトです。今回のテストでは、足まわりやタイヤのセットアップに加え、開発ドライバー木下みつひろ氏の評価も行われ、今後の方向性を探る重要な機会となりました。

 

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