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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

低価格を実現したインテックのトヨタ ハイエース用「フルLEDテールランプType2」!美しく浮かび上がるLEDチューブと3連ファイアーパターン採用〈PR〉

「インテック」は高輝度LEDを採用したヘッドランプ&テールランプやルームランプをラインアップするLEDメーカーです。しかし同社のアイテムはカーショップや量販店には流通していません。 それは販売を公式オンラインショップでのネット通販に限定しているからで、中間マージンなど流通にかかるコストを抑え、各アイテムの価格を低く設定できるようにするためです。そのようなインテックのトヨタ「ハイエース」用LEDテールランプについて紹介します。

ダイハツ新型「ムーヴ」が激戦軽自動車市場でユーザーの若返りよりシニアユーザーに寄り添う戦略に出た理由とは【Key’s note】

レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之氏が、いま気になる「key word」から徒然なるままに語る「Key’s note」。今回のお題は刷新したばかりのダイハツ「ムーヴ」。あえてシニア世代をメインターゲットに据え、操作性や価格設定にまで細やかな配慮を施しました。若者向けの最新技術が脚光を浴びる中で、人生のパートナーとして“寄り添うクルマ”を目指した戦略が注目されています。

ダットサンを1台でも多く日本に残したい!その思いの1台がアメリカから帰国したダットサン「1500 スポーツロードスター」

幼少期に父の運転で参加した「ミルキーウェイ・ブルーアイランド・ラリー(以下:ミルキーウェイ)」が、一色亮人さんがクルマ好きになる原点だったと言いいます。そして亮人さんはカーショップを営むようになりミルキーウェイにも参加していましたが、父親の幼なじみだった主催者の急逝を機に親子でダットサン「1500スポーツロードスター」で参加することを決意します。じつはこのクルマは逆輸入車。このクルマが日本に里帰りできたのは、アメリカ在住のダットサンファンと育んだ友人関係があったからでした。その経緯も含めて、一色さん親子が走った最後のミルキーウェイのようすを紹介します。

R32スカイラインGT-Rのエアコンから異音発生!10万円超の修理を1万円以内に済ませるポイントとは【R32一病息災】

平成元年に誕生した日産スカイラインGT-R(R32)を30年以上愛用している筆者が、夏本番を前にエアコンの異音トラブルに直面しました。スイッチを入れるたびに聞こえる「キュィ~ン」という音の原因は、エアコンのモードアクチュエータ。新品部品は値上げされ10万円超えという状況ながら、早めの点検と分解修理によって工賃だけで解決できました。旧車オーナーにとって、季節の変わり目に欠かせないメンテナンスのポイントをお伝えします。

自作オーバーフェンダーに挑戦中!全幅+70ミリの通勤用トヨタ「カローラスポーツ」はさらにワイド化を目指す

通勤用として購入した2018年式トヨタ「カローラスポーツ ハイブリッドG」を、自身でカスタムして唯一無二の1台に仕上げた“さくあさん”。キャリパー塗装から始まり、USフロントハーフエアロやバトルワークス製オーバーフェンダー、リアウイングまで装着。現在はDIYでワンオフフェンダー製作にも挑戦しながら自分だけのカローラスポーツを楽しんでいます。

トヨタ「GRヤリス」最軽量グレード「RS」で楽しむ!ど派手なウイングを装着してラリー仕様をオマージュ

長野県のS-BIRDに全国から集結した、さまざまなドレスアップを施したトヨタ「GRヤリス」がずらりと並びました。今回はNAエンジンを搭載したRSグレードをベースに、外観をラリーマシン風にカスタムした1台をピックアップ。オーナーにカスタムのこだわりを伺いました。

パートナーとのパン屋巡りを快適するために生まれた「アゲ系」NDロードスター

世界的にも珍しい“オフロード仕様”のマツダ ND型「ロードスター」をご存じでしょうか。オーナーは「OFF ROADSTER弐號」さん。パートナーとのパン屋さん巡りをきっかけに2018年にロードスターを購入しましたが、路面の段差に悩まされるうち、仲間の勧めで車高を上げる大胆な方向へ。フェンダー&バンパーカットやワンオフのパイプフェンダーを備え、ついには林道やダートもこなす唯一無二のマシンへと進化。2025年10月12日開催の「第2回なんでその車あげちゃったんですか? ミーティング」で、さらなる進化形を披露する予定です。

いすゞ「ジェミニZZ/R」でレジェンドドライバーがまったりデイラリーを楽しむ

茨城県中東部を舞台に行われた「関東デイラリーシリーズ第2戦・光圀ラリー」では、いすゞの名車ジェミニZZ/Rが参戦しました。1980年代のラリーシーンを彩った伝説的なFR車を、かつての仲間同士が再び操り、郷土愛あふれる走りを披露しました。ベテランならではの余裕と遊び心が光る、温かみのある1戦となりました。

 

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