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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

スバル「プレオ」は軽自動車なのに「RS」グレードが存在! 7速CVTにスーパーチャージャーと実はホットな1台でした

1998年10月に登場したスバル「プレオ」は「ヴィヴィオ」の後継モデルとしてリリースされました。また、注目するべき点は「RS」グレードに世界初となる7速マニュアルモードを備えたスポーツシフトi-CVTも設定。軽自動車でありながらトピックスを欠かさないのはさすがのスバルといえるモデルでした。

土屋圭市仕様のハチロクも登場! 3台のトヨタ「スプリンタートレノ」のミニカーがホビージャパンから発売

模型メーカーのホビージャパンは、同車オリジナルブランド「HJ64」シリーズ最新作として、ダイキャスト製1/64スケールトヨタ「スプリンター トレノGT APEX JDMスタイル」、トヨタ「スプリンター トレノGT APEX JDMスタイル カーボンボンネット」、トヨタ「スプリンター トレノドリフトキング」の3種類を2024年6月に発売します。

日産「マーチ」ベースの「フェアレディ」!? 大人が驚く学生ならではの感性で仕上げたカスタムポイントとは

注目度の高いカスタマイズカーを製作することで知られる日産自動車大学校。今回は、カスタマイズ科の学生が手がけた旧車要素の多い「SETO(セト)」と「I’m march(アイムマーチ)」を「Nostalgic 2days」で展示しました。教員陣が驚いたという、学生ならではのカスタマイズポイントに迫ります。

レイズの新世代スポーツホイール「NE24」に「ストロボデザインデカール」を配したモデルが登場

RAYS(レイズ)のスポーツ系ホイールVOLK RACING(ボルクレーシング)の代表といえば、1996年に誕生して以来、数々のアップデートを重ねてきたTE37シリーズが挙げられます。そんな伝統の名作を凌駕するかもしれない新世代の「NE24」シリーズに、ストロボデザインがカッコいい新作が登場しました。

日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したトヨタ新型「プリウス」をZ世代が試して感じた「令和のスペシャリティカー」とは

2023年末に発表された2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤーは、2023年1月に5代目へとフルモデルチェンジしたトヨタ「プリウス」が受賞しました。若手自動車ライターが実際にプリウスを試乗して、さまざまなシチュエーションでチェックしてみました。

なつかしの日産ヤングタイマー3台!「シルビア」「プリメーラ」「フィガロ」は令和のいま「エモい」クルマとして再評価されています

自動車文化を形成するさまざまな要素を取り込み、単なる自動車ショーの枠を超えているオートモビルカウンシル2024が去る4月12日〜14日までの日程で開催されました。2023年に創立90周年を迎えた日産は、1980~1990年代のヤングタイマーにフォーカスした展示を行いました。

「GT-R」じゃない方の「スカイライン」が面白い! 日産の「FR+直列6気筒」の伝統と魅力を再発見

日産スカイラインといえばGT-Rと連想されるほど、GT-Rはスカイラインを語るうえで欠かせない存在となっています。しかし、そのスカイラインGT-Rもベースグレードがあるからこそ高性能化できたという過程があります。今回は、第2世代GT-RのベースとなったFR+6気筒の魅力に迫ります。

なぜホンダ「N-BOX」が日本一売れているクルマなのか? Z世代が試乗してわかった軽の枠を超えた快適性と便利さとは

日本で一番売れているクルマ、それはホンダの軽自動車「N-BOX」です。2023年度は21万8478台を販売し、普通車を含めて最も販売台数が多いモデルとなりました。2023年10月にフルモデルチェンジして3代目となった新型N-BOXに20代自動車ライターが試乗して、さまざまなシチュエーションでチェックしてみました。

 

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