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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

彼女のトヨタ「ハイエース」はナチュラルかわいいカスタム車! 衝動買いして4年、DIYでコツコツ自分仕様に仕上げてます

女性オーナーのトヨタ「ハイエース」を紹介するコーナーも3回目となりました。今回は、ナチュラルテイストにカスタムされたハイエースで車中泊やキャンプを楽しんでいる“ナナキキ”さんです。リーフを飾ったり、天然レザーのアシストグリップを使用したりと、まるでカフェのような空間のハイエースを覗いてみましょう。

【R33「GT-R」開発秘話】テストドライバーも嘆く開発スタート「最初はR32の水準を大きく下回っていました」

日本のみならず世界で人気の日産スカイラインGT-R。その開発にはどのような苦労があったのでしょうか? テストドライバーとして開発に携わった、日産自動車車両実験部の加藤博義さんに、当時の苦労話などを伺いました。今回はR33編をお届けします。

カロッツェリアの新作サブウーファー「TS-WX140DA」をスズキ「ハスラー」で生試聴しました。サウンドの艶感が段違いです!

サブウーファーとパワーアンプをひとつのボディに収めたパワードサブウーファーは、昔からあるカー用品界の大定番商品です。今ひとつ地味な存在ですが、カーオーディオの音を良くする特効薬という意味でこれ以上コスパの高いアイテムはありません。今回、パワードサブウーファーのなかでも業界トップクラスの売れ筋機種が6年ぶりにフルモデルチェンジされたのを機会に、パワードサブウーファーを付けると何がどう変わるのかを実車で試してみたいと思います。

幻に消えたコンセプトカー、トヨタ「S-FR」を覚えてますか?モビリティショーで注目のダイハツ「ビジョン・コペン」が期待されるワケ

ジャパンモビリティショー(JMS)で、注目しておきたいクルマがダイハツ「VISION COPEN(ビジョン・コペン)」で、FFレイアウトのコペンとは違うスポーツ性を打ち出したクルマです。そこで思い出すのが、かつてトヨタが市販に向けた開発直前までつくり込んだ「S-FR」。東京モーターショーにも出展したクルマを振り返り、ビジョン・コペンについて解説します。

彼女のトヨタ「ハイエース」のポイントは旭日旗デザイン! 男前のツライチ仕様で通勤も遠出も楽しんでます

女性オーナーの個性的に仕上げられたハイエースをじっくりとご覧いただく本企画。第1回は、大型ジェット購入をきっかけにハイエースへとコンバートしたなおみん0424さんのハイエースを紹介しました。第2回の今回は、4インチローダウンされた足回りにツライチ仕様のハイエースをこよなく愛すchiekoさんです。

マツダ初代「ロードスター」に2代目の6速MTを移植! デートカーを想定したマイルド仕上げの結果やいかに?

マツダの初代ロードスターは、ノーマルのままでもよし、イジってもよしという、懐が深い趣味車。2023年9月24日に「第115回 Free Motor Meeting」でお話を伺った西川忠康さんは初代ロードスターをイジって楽しんでいるオーナーのひとりです。

トヨタ「ハイエース」乗りに注目される大人カスタム! 決め手は「ゴールデンアイ」仕様のフロントマスクでした

発注までに半年もかけてカスタマイズしたというトヨタ「ハイエース」を所有するのは金鯱1号さん。細部にこだわった作り込みが随所にみられ、そのスタイルは同じハイエース乗りにもガン見されるほどだという。そんな気になるハイエースにはどんなカスタムが施されているのか紹介していきます。
オーナーの福田さんとFC

30年乗り続けた「FC3S RX-7」が事故で廃車に…瓜ふたつの個体を見つけてパーツ移植して見事復活しました

2023年9月17日に、福岡県朝倉市にあるあまぎ水の文化村で開催されたリトラクタブルヘッドライト搭載車のみのイベント「リトラジャム」。さまざまな車種が集結した中から、FC3S型マツダ「RX-7」に乗るオーナーに話を伺いました。

 

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