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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

ロードスターとオーナーさん

ユーノス「ロードスター」新車当時カタログ仕様を再現! ミレニアム世代の若者にはカーナビもETCも不要でした

福岡で開催された、リトラクタブルヘッドライト搭載車のみのイベント「リトラジャム」。国内外のリトラ搭載車が50台参加しました。そのなかで、オリジナル状態を維持する、真っ赤なユーノス ロードスターに乗る若者に話を伺いました。

マツダが「CX-30 SeDV」を参考出品! 手動装置付き車両が初公開されました【国際福祉機器展】

2023年9月27日(水)から9月29日(金)までの3日間、東京ビッグサイト東展示ホールで開催された「H.C.R2023 第50回国際福祉機器展」。そこでマツダは、SeDV第三弾となる「CX-30 SeDV」の参考出品車を初披露しました。詳細をお届けします。

マツダ「ロータリーエンジン」が11年ぶりに復活! メリットとデメリットを5分で解説します

マツダがロータリーエンジン搭載車の販売を停止したのは2012年のこと。進化してきたロータリーエンジンの火が消えてしまったことは、その当時大きな話題となりました。しかしロータリーエンジンの可能性をあきらめたわけではなかったのです。そして生まれてきたのが「MX-30 ロータリーEV」。マツダのロータリーエンジンについて解説します。
走り

ダイハツ「ミラ」でレースに目覚める! 普段の愛車はアバルト「124スパイダー」のオーナーがこだわるレース仕様軽カーのポイントとは

現行規格の軽自動車がエントリーできる、人気レース「東北660選手権」シリーズ。1クラスから5クラスまでが用意されており、そのなかでも強豪ひしめくクラスとして人気なのが3クラスです。2023年シーズン、実力を見せつけているドライバーを紹介します。

あえて派手なカラーで勝負のトヨタ「クラウンマジェスタ」のこだわりはデザイン重視のブリスターフェンダー!!!

VIPカスタムのトレンドは渋めのボディカラー。しかし、そこであえて鮮やかなグリーンを選んだ「マジェスタ」がありました。どうして流行を逆行するのか、その理由をオーナーに尋ねてみました。
新関選手

ダイハツ「ミラ」を50万円かけてクラス変更! 30度を超える猛暑でも軽くベストタイムを1秒以上更新したチューニングの中身とは?

人気の軽自動車レースである東北660選手権。最高峰である1クラスは改造範囲も広く、毎戦激戦が繰り広げられています。猛者ばかりが参戦する1クラスにステップアップした選手に注目。2クラス仕様から手を加えてエントリーした新関 透選手を紹介します。

1/64サイズで4950円! デカールの再現度を見たら納得のスバル「WRX STI NBR CHALLENGE 2022」は京商渾身の作でした

精巧なモデルカーを多数ラインアップし、世界中のファンを魅了しているホビーメーカーの京商。同社がコンビニで展開している「KYOSHO MINI CAR & BOOK」の第17弾として、スバル「WRX STI NBR CHALLENGE 2022」が2023年10月5日よりファミリーマートで発売されます。

【今はなきホンダのミニバン5選】「オデッセイ」の再デビューを目前に物議を醸したなつかしのクルマを振り返ろう

ホンダのかつての救世主たるオデッセイが、この冬に再デビューします。「Re:ODYSSEY」というキャッチコピーは、まさに生まれ変わったということを示すもの。そこで、ホンダが初代オデッセイをつくった背景や、そのころのホンダが生産していたミニバン系統のクルマを見ていきます。

 

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