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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

「無印良品」の失敗作! 170台しか売れなかった「マーチ」あらため「MUJI+Car 1000」とは? 今なら激売れの予感

異業種間で合同プロジェクトを展開するというと、自動車業界でいえばトヨタとアサヒビールや花王などがはじめた「WiLL」がよく知られています。そんなWiLLプロジェクトが進行していた2001年に無印良品で知られている(株)良品計画が「Muji+Car 1000」を発売しました。今回はこのクルマについてプレイバックします。
R32のリヤ

創刊と同時に導入し29年45万キロ走破!「R32VスペII」号はGT-Rマガジン編集部の象徴です

1994年に創刊し、長年スカイラインGT-R&日産GT-Rファンに支えられている専門誌「GT-Rマガジン」。創刊当時からスタッフカーとして活躍しているのが、クリスタルホワイトのR32 GT-R V-specIIです。2023年時点で45万kmを走破したサンニーを紹介します。

【緊急速報】勝田貴元選手が「ヤリス」WRCカーで「フォーミュラドリフトジャパン」に登場! 王者ロバンペラ選手も参戦する岡山の最終戦は必見です

フォーミュラドリフトジャパン最終戦は2023年10月7日(土)〜8日(日)に岡山国際サーキットで開催され、WRC王者であるカッレ・ロバンペラ選手が再び参戦する予定ですが、さらに日本人WRCドライバーの勝田貴元選手がデモランを披露することが決定しました。

2年はさんで復活したZ33「フェアレディZ」はアートな1台! 日産の復活の時期に生まれた意欲作でした【カタログは語る】

日産の5代目Z33型フェアレディZの登場は2002年7月。2000年9月に4代目Z32型が販売終了となり、そこから2年弱のブランクを置いての復活でした。当時の日産はまさに復活を遂げようとしていた時期で、その意気込みが感じられるカタログを通じて振り返ります。

【ハッピーフェイスなクルマ8選】思わず笑みがこぼれる! オラオラよりもニッコリの方がみんな幸せじゃない?

ひと口にクルマのフロントマスクと言っても世の中のクルマのフロントデザインはいろいろで、それぞれの表情や個性があります。もう少し擬人化して「ハッピーフェイス」や「スマイルフェイス」などといわれる種類の顔つきのクルマもそんなグループのひとつ。今回は、見るだけで思わず笑みがこぼれるハッピーフェイスなクルマを8台紹介します。

「ネグローニ」と「GT-R」が待望のコラボ! 特別にチューニングされた究極のドライビングシューズが登場

日本発のドライビングシューズ「ネグローニ」は、日産「GT-R」の新モデルとのコラボレーションモデル「イデアコルサ×NISSAN GT-R」を2023年9月28日から発売しました。GT-Rのカラーやディテールを随所にあしらったアイコニックな全4モデルが登場。究極のコラボレーションモデルを詳しくお伝えします。

ホンダ「ストリート」はマニアでも覚えていない!?「バモス」登場で終売となったミッドエンジンの軽バンにいま注目が集まっています!

ホンダ「ストリート」という車名を聞いて、脳裏にすぐにその車両が思い浮かんだ人はなかなかのホンダマニアと言ってもいいかもしれません。ちなみに3列シートのモデルを思い浮かべたアナタは惜しい……。それは「ストリーム」であり、全く異なる車両です。ストリートについて振り返ります。

鬼の形相「クラウン」はアメ車ダッジ「チャレンジャー」も意識! オリジナルにこだわるVIPカスタムの完成形です

トヨタ「18クラウン」をベースに、アメリカンマッスルカーの如く迫力満点のカスタムで仕上げた1台を紹介します。自らもVIPカーイベントを主催するほどのオーナーの力作はアイディア満載です。

 

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