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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

【実録】東北地方はEVの充電スポットが少なすぎ!? スバル「ソルテラ」オーナーが仙台・松島を巡って東京に戻るまで何回充電した?《復路編》

2023年6月にスバルのBEV、ソルテラが納車されたばかりの筆者。9月16~17日にスーパーGT第6戦が行われた宮城県のスポーツランドSUGOでの取材のため、ソルテラで東京から東北までドライブをしてきました。充電事情など包み隠さずレポートする後編です。

27年前に買った三菱「GTO」で23万キロ走行! エンジントラブル皆無でこのまま死ぬまで乗り続けます

千葉県東金市のATARIYA東金店駐車場で毎月最終日曜に開催されている「集まれ!カーマニア in 東金2023」は、ノンジャンルのカーミーティング。今回は、経年変化を感じさせないホワイトボディの1992年式三菱「GTO」で参加していた小林弘明さんに話を聞いてみました。

【実録】スバルのEV「ソルテラ」オーナーが長旅レポート! 東京〜宮城間343キロで充電は何回必要だった?《往路編》

BEV(バッテリーEV=電気自動車)でもロングランは問題ないと言われていますが、実際にBEVを購入して所有者となると、「結構できるものだ」と理解したという筆者。とはいえ完全にラクラクとは行かないようで、楽しさと苦労の旅程を包み隠さずレポートします。
アステモのピット作業

トップチェッカーの17号車「Astemo NSX-GT」がまさかの失格…スーパーGT第6戦SUGOは8号車「ARTA MUGEN NSX-GT」が勝利

国内最高峰のGTレースである、「SUPER GT」。シリーズ終盤に差し掛かった第6戦スポーツランドSUGOの決勝レースが、2023年9月17日に開催されました。GT500クラスは、トップチェッカーのマシンがまさかの失格に。決勝レースの模様をリポートします。

「スポコン」ってなに? 米国西海岸発祥の中古日本車のカスタムが逆輸入して進化したスタイルでした! その歴史を紐解きます

1980年から90年代前半にアメリカの西海岸で「スポコン」というクルマのカスタムが流行していたことをご存知でしょうか。「スポーツコンパクト」の略であり、比較的安価で高性能な日本の中古車をカスタムすることを指すのですが、その流行はやがて1990年代前半頃から日本に逆輸入され、日本でもブームに火がついて独自の進化を遂げました。改めて「スポコン」について振り返ってみましょう。

トヨタ「ハイエース」オーナーが喜ぶ新作アイテム登場! 愛工房が車内をクラブ化するLEDとクロコのシフトシールをリリース〈PR〉

スズキ「ジムニー」やトヨタ「ハイエース」などのアクセサリーパーツやプラテクターモールの企画・製造・販売を行う、埼玉県八潮市の「愛工房(めぐみこうぼう)」。同社ハイエース(レジアスエース)用の新作アイテムが発売されました。詳細をお伝えします。

三菱「トライトン」に乗った! 2024年初頭に国内投入される話題のピックアップの実力を試してきました

国内投入が発表され、話題となっている三菱のピックアップトラック「トライトン」。いち早くプロトタイプに試乗する機会を得ました。気になるパフォーマンスは? テストコースのオフロードを走行した印象をリポートします。

「バブル前夜の黄金のホンダ車4選」80年代中期のココロときめく懐かしの「一連のロングルーフ車」とは?【カタログは語る】

どの時代においても「あの頃のクルマはよかったねぇ」と思える時代があります。1980年代中期のホンダがとくにそうでした。この時代のホンダ車はとにかく実に利発でメカニズムもスタイルも理屈抜きでイイなぁと思わせられる車種が多かったです。カタログで振り返ります。

 

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