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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

ゴスロリ女子の「スイフトスポーツ」は全日本ラリー参戦中!「兼松由奈」選手のお気に入りはOZ「スーパーツーリズモWRC」ホイールです

2023年9月3日にアネスト岩田ターンパイク箱根で開催された「OZ Fan Meeting 2023」には、OZホイールとともに戦うラリーマシンも展示。ラリー仕様のスズキ「スイフトスポーツ」で参加していたのは、全日本ラリーに挑戦している兼松由奈選手でした。

ナスカーHREの16号車「タンドラ」は最終的に9位でフィニッシュ! 今季初優勝を目指して次戦も出走

NASCAR19戦目「Kansas Lottery 200(134周)」は、2023年9月8日(金)カンザス・スピードウェイで開催となりました。レポートをお届けします。

現役レースクイーンがラリーに挑戦! トヨタ「ヤリス」で戦う「赤城ありさ」さんのお気に入りは「Sparco Trofeo」ホイールでした

2023年9月3日にアネスト岩田ターンパイク箱根で開催された「OZ Fan Meeting 2023」にはOZホイールを装着したオーナーたちが集合し、実戦を現役で戦うラリーマシンも展示。ラリー仕様のトヨタ「ヤリス」で参加していた、赤城ありささんに話を聞いてみました。

【スポーツカーを造ろう!】「サバンナRX-7」はマツダが掲げた崇高なる理想を求めた1台でした【カタログは語る】

1985年9月に登場した2代目マツダ サバンナRX7(FC型)は、初代とは違い「スポーツカー」を全面に押し出したモデルになっていました。のちにカブリオレも追加された、サバンナRX-7をカタログで振り返ります。

スバル「アウトバック」でUSDMを目指しカスタム! 北米仕様ルックでアウトドア遊びを満喫しています

2023年9月2日~3日に静岡県の朝霧ジャンボリーキャンプ場で開催された「The SUBIE」。スバル車のUSDMカスタムや本物の逆輸入車も数多く集まったイベントから、今回は国内の特定のグレードをベースとすることでUSDMを楽しんでいる「アウトバック」オーナーを紹介します。

ダイハツ「MAX」と「ソニカ」の姿がすぐに思い当たる人は通です。アルファ ロメオ風のテールライトが洒落てました【カタログは語る】

ダイハツの軽自動車の中には、軽自動車としては短い期間でいつの間にか姿を消したモデルもありました。販売期間が2001年11月~2005年12月の4年1カ月だったMAX(マックス)と、2006年6月~2009年6月の3年だったソニカを当時のカタログで振り返ります。

トヨタ「センチュリー」はSUVではなくVIPです! ジャンクションプロデュース改で伝統の悪っぽさを演出しました

じっくり時間を費やして製作されたトヨタ「50センチュリー」を、オーナーの持ち前の技術と発想力によって、「VIPセダン伝統のワルっぽさを持つVIPカー」として威風堂々のスタイルに仕上げた1台を紹介します。

新型トヨタ「センチュリー」をSUVと言う勿れ! 新時代の「人中心」ショーファーカーはグローバルで勝負できる内容でした

トヨタの最上級ショーファーカー「センチュリー」が2023年9月6日に発表されました。さまざまなメディアで「センチュリーがSUVになった」などと報じていますが、トヨタとしては「SUV」という言葉を一度も使っていません。トヨタの意図と戦略を読み解きます。

 

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