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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

プリンス・スカイラインスポーツのフロントスタイル

売れなかったが日本の自動車市場にデザイン革命を巻き起こした! スカイラインスポーツの功績とは

販売台数わずか60台というビジネス面で失敗に終わったスカイラインスポーツ。開発はイタリアのカロッツェリアがデザインを担い、プロトタイプ製造はイタリアのコーチビルダーに依頼。これが後の国産車開発に先鞭を付けた形となり、その意味ではエポックメイキングなモデルであった。
2アイテムのイメージ

ハイエースでアクティブに遊ぶ人必見! アウトドア派なら注目のアイテムをチェック【VEHICLE STYLE】

クルマとオートバイ、遊びにフォーカスした総合展示会として開催されたヴィークルスタイル。魅力的なデモカーやアイテムなどが多数展示されていた。そのなかでも、ハイエースにピッタリなアイテムを紹介していこう。
3台のイメージ

あえて安い中古を買って「余ったお金」でイジる! 100万円以下の「自分好みに染める喜び」に溢れたスポーツモデル3台

走りが楽しい中古車は、新車では手軽に買えるというモデルは少ない。でも走りの良いクルマを買って楽しみたいというなら、中古車という選択肢も視野に入れることになるだろう。そこで、手の届きやすい価格で購入できてカスタマイズすることで走りがグッと良くなる中古車を紹介しよう。

登場時は賛否両論あったがやっぱり名車! 王道スタイルから脱皮した12代目「ゼロクラウン」とは

日本を代表する高級車といえば、トヨタ・クラウンだろう。1955年に登場した伝統あるモデルだ。歴代さまざまな技術を投入されてきたが、ガラリと雰囲気が変わったのが12代目だろう。ゼロクラウンというキャッチコピーで、話題となった。どのようなモデルだったか振り返る。

さらなる速さを求めたWRCの「グループS」! 幻に終わった爆速マシンたち

1987年から開催される予定だったWRCのGr.Sカテゴリー。1986年のツール・ド・コルスで起きたランチアのアクシデントにより白紙となった。よくシーズンに向けて開発が進められていたマシンたちはお蔵入りとなり、博物館などで余生を過ごしている。どのような車種か振り返ってみよう。
富士グランチャンピオンレースを走るRX-3

「全戦全勝」が当たり前! ライバルを駆逐するほど圧倒的な強さを誇った「ヒーロー車」伝説【国産車編】

レースで勝ちまくった名車が存在する。その筆頭はR32GT-Rで29戦29勝の金字塔を打ち立てた。70年代にはハコスタGT-Rを打ち破ったサバンナGTや、90年代の全日本ジムカーナでは2代目シティが10年以上に渡り勝ちまくりレース界の伝説的なヒーローぶりを誇った。
コペンの走り

目指すは世界最速の軽ラリーカー! 全日本ラリーで孤軍奮闘するコペンGRスポーツに注目

国内最高峰の全日本ラリー選手権。そこに参戦するのは、軽スポーツとして人気のダイハツ・コペンGRスポーツだ。ヤリスやヴィッツ、デミオといったライバルたちとともに激走している。今回はマシン作りのこだわりなど、コペンGRスポーツの魅力に迫りたい。
1991年に登場するも380台しか売れなかった「リーザスパイダー」

ビートやカプチーノと同い年! コペン誕生の10年前にひっそりと存在した「ダイハツ・リーザスパイダー」とは

リーザ・スパイダーといえば、とにかくレアなクルマだった。登場・発売は1991年11月(~1993年8月)で、ホンダ・ビート(同年5月)、スズキ・カプチーノ(同年10月)の登場とは同い歳。とはいえ、リーザ・スパイダーの注目度はそこまでには及ばなかった。

 

 

 

 

 

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