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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

光岡自動車の「霊柩車」が絶好調! 前年比22%増の秘訣は、先行生産車販売による納期短縮にありました

ミツオカ「ロックスター」やミツオカ「バディ」など、ヒット作を連発している光岡自動車。ヒット作の裏に隠れている特装グループもじつは屋台骨を支えています。その特装グループが手がけるのが、霊柩車や搬送車の製造販売で、2023年1-5月期は前年比22%増で絶好調と発表がありました。

トヨタ「キャバリエ」を覚えてる?「所ジョージ」モデルや「TRDスポーツ」バージョンもあった今や絶滅危惧種です

日本からの輸出過多による貿易摩擦を緩和するために、アメリカのゼネラルモーターズから輸入する形で販売されたのが、1996年1月から販売をスタートさせたトヨタ キャバリエです。あらためて同車を振り返ります。

バブル期を席巻した「シーマ現象」!「自動車電話」も備えたハイテク高級車は2代目が最高でした【カタログは語る】

1988年にデビューした日産シーマ。Y31セドリック/グロリアの最上位モデルと位置づけられた3ナンバー車で、当時500万円を超えるハイプライスにもかかわらず大ヒットし「シーマ現象」と呼ばれました。日本が誇る高級車シーマを当時のカタログで振り返ります。

Z世代が「ロードスターカップ」で公式戦レースに初挑戦! シミュレーターで事前練習して臨んだ実戦は果たして?

2023年5月26日~28日に富士スピードウェイで開催された「富士24時間レース」。その前座レースとして行われた「ロードスターカップ」第2戦にZ世代の筆者が参加して公式戦レースデビューしました。eスポーツでの事前シミュレーションから当日の様子に至るまでをレポートします。
カリカ

トヨタ「ハイエース」ベースの「カリカ」が発売スタート! 新たにバングレードの設定やコンバージョンキットも用意されました

2023年1月、東京オートサロン、大阪オートメッセで大々的にお披露目されたアルパインスタイルの「カリカ」。カスタマイズカーファンのみならず、カスタマイズに縁のない一般的なクルマファンからも大きく注目。その「カリカ」が6月29日より正式に販売開始します。

懐かしい「スズキのマー坊」初期型が岐阜に生息! ほぼノートラブルの「マイティボーイ」を紹介します

2023年4月29日、昭和の日に岐阜県中津川市で開催された「花街道つけち昭和モーターショー」。昭和に生産・登録された150台もの旧車が集合した中から、今なおファンの多いスズキ「マイティボーイ」のキレイな個体のオーナーに話を聞いてみました。

最低地上高ゼロ「クラウン」に「セルシオ」のV8エンジンをスワップ! セダンなのに1人乗りの理由とは?

トヨタ「クラウン」に「セルシオ」のV8エンジンを搭載し、ほぼ地面に着地したスタイルにローダウン! エアロパーツが派手ではないので一見地味に見えてしまいますが、実は半端ないカスタムが施されていました。

「コロナ」に「チェリー」に「プレリュード」の趣味車三昧! 若いころ憧れたクルマを還暦すぎてから満喫しています

群馬県で2023年5月28日に開催された「前橋クラシックカーフェスティバル」には、約250台ものさまざまなクルマが参加。今回は、3カ月ほど前に購入したばかりの1973年式の「トヨペット コロナ1800SL」に乗ってきたオーナーに直撃してみました。

 

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