クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

JP_MAKER(国産車) 記事一覧

「トレノ」じゃない90系「スプリンター シエロ」とは? 当時の営業マンでさえ売ったことがないと断言する「激レア車」で人生激変しました

日本旧軽車会が主催する「昭和平成オールドカー展示会」が2023年4月23日、埼玉県上尾市のアリオ上尾で開催。数百台の旧車が集合した会場から、今やイベントでも滅多に見かけることのないトヨタの5ドアハッチバック車を発見したのでご紹介します。

純正ナビ装着車両の救世主「TV-KIT」を新型「プリウス」で試す!「もはや必需品でしょう」【エヌ氏の訪問記】〈PR〉

カーエレクトロニクス総合メーカー、データシステムの定番製品である「TV-KIT」シリーズに、トヨタ新型「プリウス」用がラインナップされたということを聞き、実際にデモカーでその使い勝手を試してきました。

三菱「リベロGT」は「レガシィツーリングワゴン」ブームに乗って登場! ランエボそっくりだったフロントマスクでした

1991年にデビューした三菱ランサー/ミラージュをベースとした「リベロ」。なかでも1994年にデビューしたリベロGTは、ステーションワゴンとは思えぬ熱い走りを披露した1台でした。同車をあらためて振り返ります。

日産「ADバン」は昭和のビジネスマンを支えた1台でした! 仕事一途の2ドア2シーター【カタログは語る】

B11型・5代目サニー(1981年)をベースに開発された日産ADバンは、1982年に日産から登場しました。当時のカタログで特筆するべき点は、バンにとって重要な荷室まわりについては2見開き/4ページを割いて紹介していたこと。その中身を紹介します。

初期型の日産「リーフ」で筑波サーキットを攻め続ける理由とは? EVでもモータースポーツの楽しみ方はたくさんあります

2023年5月28日(日)、SCCN(ニッサンスポーツカークラブ)主催の「MAY RACE MEETING in TSUKUBA」に組み込まれたひとつの走行会として、2023年最初の「EV Day」が茨城県にある筑波サーキットで開催されました。参加者の声をお届けします。
レクサスRZ450eのモデルカーのイメージ

レクサス初のEV「RZ450e」が京商から発売! 特別仕様車のファーストエディションも1/43スケールモデルで再現

さまざまなモデルカーをラインナップし、世界中のホビーファンに支持されている京商。同社の「京商オリジナル」シリーズの最新作として、1/43スケール「レクサスRZ450e」が2023年6月12日(月)より発売されます。特別仕様車のファーストエディションもラインナップします。
スピーカー

格安スズキ「カプチーノ」のサウンド環境が劣悪でした! カロッツェリアのスピーカーで劇的にリフレッシュ

筆者が格安で手に入れたスズキ「カプチーノ」。ボロボロだったインテリアや調子の悪かったパワートレインなどを手直しして快適に走れるようになりました。だが気になったのが、純正オーディオの環境の悪さ。そこで、思い切って手直しすることにしました。

いすゞ初代「ピアッツァ」の時空を超えた未来感にクラクラ!「ネロ」の元オーナーが語る「サテライトスイッチ」の使い心地とは【カタログは語る】

いすゞ117クーペの後継として1981年5月に登場した初代ピアッツァ。ジウジアーロがデザインしたボディに未来感覚いっぱいの先進的なコクピットを備え、さらに多彩なバリエーションを展開していました。ピアッツァ・ネロの元オーナーがその魅力を振り返ります。

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS