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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

トヨタ「bBオープンデッキ」はベース車プラス10万円のバーゲンプライスだった! アウトドアブームの今こそ欲しい1台でした

初代トヨタ「ヴィッツ」のプラットフォームを流用し、カスタマイズされる前提のシンプルな箱型スタイルで登場した初代「bB」。プレーンで見切りのよいスタイルは、比較的高い年齢層のユーザーにも受け入れられてスマッシュヒットを記録しました。そんなbBの派生車種として登場したのが「bBオープンデッキ」です。

どうして「シルビア」と「セドリックワゴン」に「L型エンジン」を!? 320馬力のフルチューンに積み替えた理由とは

日産「S14シルビア」と「Y30セドリックワゴン」に日産が誇る名機L型エンジンを搭載したクルマがありました。S14シルビアのエンジンといえばSR、Y30セドリックにはVGが搭載されていたはず。それなのに、なぜ年代的にも古いL型エンジンに換装されているのでしょうか。

大学生で「いすゞ117クーペ」を新車購入し自分流カスタム! 日本が誇る「絶世のクーペ」を元オーナーが振り返る【カタログは語る】

1968年にいすゞからデビューした117クーペは、ジウジアーロによる流麗なデザインで当時の日本車とは明らかに一線を画したクーペでした。1977年式を大学生のとき新車で購入し7年間乗っていた筆者が、当時の写真とカタログとともにその名車ぶりを振り返ります。

懐かしの「ダットサン・トラック」を20年以上かけてオリジナルの姿に! 初代「ブルーバード」ではなく「ダットラ」を選んだ理由とは

2023年5月14日に千葉県で開催された「商用車ミーティング関東」にはトラック、バス、タクシーといった「はたらくクルマ」が約50台集合しました。今回は会場の中でもとくにクラシックな小型ピックアップ、320型ダットサン・トラックを紹介します。

WRCチャンピオン「カッレ・ロバンペラ」が完全試合!「フォーミュラドリフト」の常識が変わった圧巻の走りに場内騒然

アメリカ発のドリフト競技をドリフト発祥の日本に逆輸入したのが「フォーミュラドリフトジャパン」です。2015年からシリーズ戦をスタートさせ、2023年で9年目のシーズンを迎えています。2023年5月20~21日に行われた第2選にはカッレ・ロバンペラ選手が参戦。レポートをお届けします。

新車から30年愛を注いだマツダ「AZ-1」カスタムはDIYで仕上げた自分仕様でした!

レイズのホイールを愛好するファンたちのためのイベント「2023 RAYS FAN MEETING」が2023年4月23日に開催され、800台以上が集結。その会場からマツダ「オートザムAZ-1」に新車時から乗り続けている吉田隆之さんの愛車を紹介します。

オート三輪をマイクロバスに載せて移動! 「ベスパカー」のために三菱ふそう「ローザ」を購入したのは現役バス運転手でした

2023年5月14日に千葉県で開催された「商用車ミーティング関東」は、トラック、バス、タクシーといったいわゆる「はたらくクルマ」を趣味の対象として楽しむオーナーのためのイベント。こちらでご紹介するマイクロバス、三菱ふそうの「ローザ」も参加車の1台です。
Y32グロリアグランツーリスモ

【ちょっとなつかしい俊足セダン7選】「ツアラーV」「アリスト」「グランツーリスモ」など4ドアだからと侮れない国産セダンを振り返ろう

走りを存分に楽しむためのクルマといえば、誰もが2ドアボディのスポーツカーを想像するでしょう。しかし、それ以外にも走りを楽しめるモデルはたくさん存在します。その代表格はセダンです。そこで、走りのいい高性能セダンを振り返ります。

 

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