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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

谷口信輝も絶賛! WRCチャンピオン「カッレ・ロバンペラ選手」の走りにドリフトの可能性を感じた「フォーミュラドリフト」第2戦をレポート

2023年5月20(土)~21日(日)に福島県のエビスサーキット西コースで行われた、フォーミュラドリフトジャパン第2戦は、まさに2022年WRC王者カッレ・ロバンペラ一色といった大会でした。レポートをお届けします。

HREがナスカー・トラック・シリーズに2台体制で参戦! 悲運が重なり入賞ならず

NASCAR10戦目「Tyson 250(250周/156.25マイル)」は、2023年5月19日(金)ノース・ウィルクスボロ・スピードウェイで開催となりました。レポートをお届けします。
セルボの顔

スズキ「セルボ」を10年かけて手直し。「ピアッツァ」オーナーは生粋のジウジアーロファンでした

第3回Kカーミーティング2023には、多彩な軽自動車がずらりと並びました。スポーツカーからバンまで数多くのモデルが参加したなかで、注目したのがスズキ「セルボ」です。どうしてセルボを愛車に選んだのか、オーナーにお話を伺いました。
スカイライン1500スポーティGL

日産「スカイライン」にプリンスの名機を搭載!「1500スポーティGL」はハコスカを語る上で欠かせない存在です【国産名車グラフィティ】

日本を代表する名車である、日産「スカイライン」。3代目C10型はハコスカの愛称で親しまれ、今も多くのファンに親しまれています。スカイラインといえば直列6気筒エンジンというファンも多いですが、今回紹介する1500スポーティGLは4気筒。しかし、プリンスの血がしっかりと流れています。
KGC10スカイライン2000GT

3代目「スカイライン2000GT」は日産とプリンスのDNAが注がれた名車でした!【国産名車グラフィティ】

数ある日本を代表する名車のなかで、高い人気を誇るのが日産「スカイライン」です。なかでも走りを意識し際立たせた「GT-R」は海外でも人気ですが、それ以外にも魅力的なグレードがたくさん存在。今回はC10型スカイライン3代目に設定されていた、2000GTを紹介します。

レクサス「LS460」にHKSスーパーチャージャーをセット! 昭和世代に刺さるカスタム満載の大人アーバン仕様とは

若い頃に「RX-7」や「R32GT-R」で散々カスタムした経験を持つオーナーがそろそろ年齢にふさわしいクルマをと選んだのが、レクサス「LS460」でした。しかし、ノーマルのLS460はとても快適ですが、パワー感が薄く、走りに物足りなさを感じていたそう。そこで選択した仕様が、HKSスーパーチャージャーキットの装着でした。

HREはナスカートラックシリーズ第9戦を14位でフィニッシュ! 終盤、タイヤにダメージを抱えながらも完走

NASCAR9戦目「Buckle Up South Carolina 200(147周/200.8マイル)」は、2023年5月12日(金)にダーリントン・レースウェイで開催となりました。レポートをお届けします。
1300クーペ

【ホンダF1の技術を搭載】本田宗一郎肝いりのセダン&クーペだった「1300」とは【国産名車グラフィティ】

ホンダは歴代モデルで、革新的な技術を投入してきました。今回紹介するホンダ1300も然り。F1エンジン由来の空冷技術を投入し、高性能をアピールしていました。セダンに続きクーペも登場した、名車ホンダ1300を振り返ります。

 

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