クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

JP_MAKER(国産車) 記事一覧

なぜ左ハンドルのアキュラ「NSX」を指名買い? 「馬」や「牛」の通過点が20年以上も沼にハマった理由とは

NSXオーナーたちによるオーナーのためのNSXイベント「NSXオーナーズデイ」が2023年3月12日に鈴鹿で開催されました。今回は、派手なボディパーツからエンジンまわりまでイジりまくった北米仕様、「アキュラNSX」のオーナーを紹介します。

翔んだ「ジムニー」! 80年代バブル前夜の夢見る日本を象徴したキャッチコピーは秀逸すぎて微笑ましい〜【カタログは語る】

スズキ ジムニーは1970年に登場した本格的なヨンク性能を持ち合わせた軽自動車でした。歴代モデルを語る上でも外せない存在の2代目ジムニーを当時のカタログで振り返ります。

生産54万台! 日産「フェアレディZ」はギネス登録されたスポーツカーだった! 北米で爆売れした理由とは【国産名車グラフィティ】

フェアレディZとして多くの人が慣れ親しんだのは、Z432ではなくL20型直列6気筒SOHCを搭載した「Z」とその上級グレードの「Z-L」だ。エクステリアはZ432とほとんど変わらない。異なるのは、マフラーやホイールなど、少しだけである。

トヨタ「ハチロク」は生誕40周年! セクシーすぎた80年代バブル時代を振り返ります【カタログは語る】

のちに「AE86」(ハチロク)として愛されることとなったトヨタの4代目カローラ レビン/スプリンター トレノが生まれたのは1983年5月のこと。40周年を迎える今、デビュー時のカタログを通じてAE86の当時のインパクトと愛された理由を振り返ります。

「エレメント」はホンダ得意の「早すぎた登場」の典型車! アウトドアブームのいまこそ中古車で手に入れるとオシャレです

2003年4月に日本で発売されたホンダ エレメントは、元々の開発がホンダR&Dアメリカが開発した1台です。生産もオハイオにあるホンダ・オブ・アメリカでした。あらためて同車の魅力を振り返ります。

マツダスピード30台限定のリフレッシュ「ロードスター」でサーキットを全開アタック! 走って楽しむ派オーナーのお手本です

今やノーマルに近いキレイな状態を維持するオーナーも増えてきたマツダの初代NA「ロードスター」ですが、サーキット走行をガンガン楽しむオーナーもまだまだ健在です。今回紹介するノリさんも、マツダスポーツカークラブの走行会に参加し、サーキット走行を楽しんでいました。
Z432のフロントマスク

「フェアレディZ432」には「A級ライセンス」を持ってないと買えないモデルもあった! 日産本気のクルマづくりとは?【国産名車グラフィティ】

究極のフェアレディとして与えられた「Z」の称号。人々を魅了するクーペスタイルは、快適性と安全性の観点から次なる時代を先見し創られた。 登場時から世界のスポーツカー市場を震撼させた性能と価格。9年にわたるモデルライフで累計販売台数54万台という金字塔を打ち立てたのである。
ジムニー・シエラ

スズキ「ジムニー シエラ」で3トントラックをレスキュー! ダテじゃないウインチとハイリフトジャッキがポイントです

シティオフローダーとしてコーディネイトされたジムニー シエラ。エクステリアはイジっていない場所がないほどやり切ったスタイルとなっているが、その力強いフォルムは見た目だけでなく、しっかりとオフロード走行を楽しめる足に仕上がっているのもアピールポイントだ

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS