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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

29年で32万キロ走行! マツダFD3S「RX−7」をほぼノーマル状態でサーキットを走る理由をオーナーに聞きました

マツダスポーツカークラブの走行会でノーマル状態に近いFD3S「RX-7」を発見。富士スピードウェイのショートコースでガンガン走行するオーナーのSさんに話を聞いてみたところ、1994年の新車時から大切に乗っている筋金入りのRX-7愛好家でした。

「ヨタハチ」ことトヨタ「スポーツ800」は「地上に降りた小さな航空機」愛らしいフォルムはいまもカワイイ!【国産名車グラフィティ】

トヨタが未開拓のスポーツカー市場に初めて足を踏み入れたのがトヨタスポーツ800である。 経営的リスクを回避するため、スモールカーとして開発していたパブリカとパーツを共用。 エンジンはわずか790cc。それでも優れた空力性能と580kgという軽量ボディによって、最高速155km/hを実現した。
ランドクルーザープラド

トヨタ「ランドクルーザー プラド」をウインチやシュノーケルで冒険仕様に! レカロをセットして長距離もへっちゃらです

今回はカスタマイズだけでなく機能的なパーツチョイスが光る、誠サンが所有するトヨタ「ランドクルーザー プラド」をレポート。車高調はアメリカのオフロードレース界で認知度の高いキング製を投入。オン&オフ、どちらも卓越した機能性や性能を体感できたそうだ。

海沿いの酒場で出会った日系人のライブをエンジョイ! 朝霧の浜辺ではヨガの女性が瞑想していました──米国放浪バンライフ:Vol.28

トヨタ「ハイラックス」をベースにしたキャンピングカー「ドルフィン」でのアメリカ一人旅も後半。ワシントン州のオリンピック国立公園から南下して再びカリフォルニア州へ来ました。今回は海辺のキャンプ場と街を気ままに巡ったレポートをお届けします。

ホンダ2代目「NSX」は3台目! 初代前期・後期「R」も所有するオーナーによる両車の乗り味の違いとは?

全国のNSXオーナーたちによるオーナーのためのイベント「NSXオーナーズデイ」が2023年3月12日に鈴鹿で開催。2代目NSXに乗ってきたオーナーに直撃してみると、初代も2台所有し、合計3台のNSXを持っている熱狂的ファンなのでした。

昭和のトヨタ初代「セリカ」がスペシャルティカーという概念を作った! 「フルチョイスシステム」も新鮮でした【国産名車グラフィティ】

アメリカで誕生したポニーカー呼ばれるクルマは、乗りやすく多くの人に親しまれた。そのような時代の潮流をいち早く取り入れたトヨタは、驚愕フォルムのショーカーの発表から1年後に新ジャンルカーとなる「セリカ」を登場させた。

ホンダ「NSX」を新車から30年間大切に維持! こだわりは「カスタムメイド」のインテリアとBMW用のルーフスポイラー

全国のNSXオーナーたちによるオーナーのためのNSXイベントとして、2023年3月12日に鈴鹿で初開催された「NSXオーナーズデイ」。会場に集まった100台のNSXから、新車購入して今年で30年となるオーナーの愛車とこだわりポイントを紹介します。
デリカミニ

【180万4000円から!】三菱新型「デリカミニ」が誕生した理由とは? デザインと名前に込めた想いを担当者に訊ねてみました

東京オートサロン2023で実車が初披露され、大注目となった軽スーパーハイトワゴンの三菱「デリカミニ」。いよいよ、車両の詳細が正式発表されました。気になる価格をはじめ、どうしてデリカの名を与えたのか、フロントマスクへのこだわりなどを伺いました。

 

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