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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

なつかしいスズキ「セルボモード」はバブル景気が生んだエンジンを搭載!「アルトワークス」より優れていた点とは?

スズキ セルボの初代モデルは、1977年に登場したフロンテ クーペの550ccモデルがベースでした。そして2代目、3代目はアルトと実質的な兄弟車となりつつもスペシャリティ路線は継続していましたが、その方針が大きく変わったのが1990年に登場した4代目モデルです。
ランドクルーザー・プラド

自作でトヨタ「ランドクルーザー プラド」のバンパーを製作! ホームセンターで購入した溶接機やグラインダーを使って仕上げました

カスタマイズを楽しむユーザーにとって、誰とも仕様が被りたくない、唯一無二の存在に仕立てたいと思うことだろう。今回紹介するランドクルーザープラドに乗る田代さんもそのひとり。なんと、無骨な雰囲気を演出できるアイアンバーを自作してしまった。そのこだわりを紹介しよう。
澤代表

「R32 GT-R」のチューニングにラジオ製作の経験が活きた! 「オートセレクト」が五感を研ぎ澄ませて仕立てる理由とは?

関西を代表するチューニングショップ「オートセレクト」。澤 英一郎 代表はR32GT-Rと出会い、RB26エンジンの秘めた実力に魅せられたことでさまざまなチューニングを施してきました。チューナー人生を歩むきっかけや、GT-Rチューンでの苦労話などを伺いました。

いすゞ「117クーペ」はジウジアーロがデザインし「唐獅子マーク」を懇願! 芸術的クーペの魅力を再発見【国産名車グラフィティ】

自動車御三家のひとつ名門いすゞが世に送り出したエレガントなファストバッククーペ「117クーペ」。ベルトーネから移籍したばかりのジウジアーロが作り上げた見事な曲面デザインに、国産車初となる電子制御燃料噴射など最新の技術が投入されていました

ホンダ「NSX」を前期・後期の2台持ち! 新車より高くても思い切って購入した理由をオーナーに直撃しました

全国のNSXオーナーたちによるオーナーのためのNSXイベントとして実現したのが、2023年3月12日に鈴鹿で開催された「NSXオーナーズデイ」。2004年式「NSX」で参加していたオーナーに話を聞いてみたら、じつはNSX2台持ちの充実したカーライフを満喫しているのでした 。

「スカイラインGT-R」伝説は「レーシングハコスカ」から。日産とプリンスの合併で実現した組み合わせとは?

日産のレーシングカーと言って連想するのは、やはりGT-Rでしょう。とくに1969年に登場したスカイラインGT-Rは、ツーリングカーにレーシングエンジンを搭載した衝撃マシンとして今も語り継がれています。今回は初代スカイラインGT-Rを振り返ります。
デリカD:5

三菱「デリカD:5」前期から乗り換えて1年ちょっと。キャンプで活躍するカスタム完成しました!

カスタムすればするほど、映える印象がある後期型デリカD:5。"Ryu san"サンのデリカD:5は、元々の独特フェイスを生かしたカスタマイズが施されていました。さらにルーフにも積載の工夫が凝らされており、カスタムだけでなくキャンプにも大活躍の1台でした。

「ファミリア」の2倍の値段だった「ルーチェロータリークーペ」とは? ロータリーエンジンに未来を託したマツダの選択【国産名車グラフィティ】

「ルーチェ」の名前は与えられているもののセダンとは似て非なるクーペ。 全長もホイールベースも異なり、ボディパネルはもちろん、パワーユニットさえ共通する部分を持っていません。 しかも、その美しいフォルムは、マツダ社内の日本人デザイナーが作りあげました。

 

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