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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

ホンダ「NSX」を32年で3台乗り継いだオーナーが「NSX-R」をノーマルで乗ることを決意した出来事とは?

全国のNSXオーナーたちが中心となり、オーナーによるオーナーのためのNSXイベントとして実現したのが、2023年3月12日に鈴鹿で開催された「NSXオーナーズデイ」。オリジナル度の高いNSX-Rで参加していたオーナーにNSXへの思いを語ってもらいました。
デリカD:5

親の代から三菱車! アメリカンにカスタムした「デリカD:5」オーナーは19年間「RVR」一筋でした

アメリカンなスタイルを目指し、アメリカブランドであるKMCのホイールやルーフマーカーを装着したyoshi.d5サンの三菱デリカD:5。キャンプやスキーなどでも大活躍しているそう。サードシートは取り払い、車内がフラットになるボードを常備。ポータブル電源も備え快適な車内に設えられています。

ホンダ「Sシリーズ」は宗一郎の情熱のカタマリ! 「S800」へと続く進化を解説します【国産名車グラフィティ】

2輪メーカーだったホンダが初めて世に送り出した4輪車は、なんと日本初のDOHCエンジンを搭載。 軽トラックでスタートしたのだが、次に市場投入されたのはオープン2シータースポーツだった。 そのエンジンは、当時のレーシングカー並みのパワーを絞り出していたのである。

本当に最後となる!? 日産「GT-R」2024年モデルの詳細が正式発表! 1375万円から

登場以来、たゆまぬ進化で“究極のドライビングプレジャー”を追求してきた日産のスーパースポーツ「GT-R」。R35型の集大成ともなる、2024年モデルがついに登場しました。詳細をお伝えします。
トヨタ・ポルテ

トヨタ「ポルテ」をアゲ系カスタム! DIYで仕上げたカスタマイズは他車種流用の技がてんこ盛りでした

もともとローダウンでカスタマイズを楽しんでいたポルテのオーナーが、最近アゲ系が流行っているからアゲてみようとカスタマイズに挑戦し、すべてDIYで完結させました。ホイールも足まわりも他車種から流用し理想を実現させた、異色のポルテを紹介します。

戦後登場した三菱「500」には航空機設計の技術が! 開発リーダーは世界初ロケット戦闘機を開発した技術者でした【国産名車グラフィティ】

国産車初の風洞実験を行うなど、飛行機作りの技術を導入した三菱500。 それでも軽自動車ユーザーも視野に入れた価格帯のコンパクトカーとして登場している。 高い走行性能を実現するため、軽量ボディにパワフルなエンジンを組み合わせ海外のレースではデビューウインを獲得したのである。
デリカD:5

三菱「デリカD:5」を7年かけてDIYでカスタム! 3Dプリンターまで駆使したオリジナル技を紹介します

オリジナルパーツ満載で仕立てられた完成度高いデリカD:5。ほとんどが自作のパーツを多用し、パイプベンダー、溶接機、3Dプリンターなどを駆使した。自作した個所はあらゆるところにおよび、ルーフラックやフロントグリル、ガードバー、サイドラックまで作り上げている。
ジムニー5ドア

5ドア版スズキ「ジムニーシエラ」の噂は間違いだらけ!? 日本仕様がストロングハイブリッドだと予想する理由とは【Key’s note】

2023年1月、インドのモーターショーにてスズキは5ドアのジムニー(日本ではジムニーシエラ)を発表しました。日本のみならず世界中のファンが注目していますが、木下隆之さんもそのひとりです。日本で発売されるとしたらどのような仕様になるのか、予想してみました。

 

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