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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

まだ間に合う!「クルマの未来を考える」双方向型イベント「Nissan FUTURES」開催中! BEVコンセプトカーも展示してあります

日産自動車が考える、持続可能なモビリティと革新的なデザインの未来を体感できるイベント「Nissan FUTURES」が2023年3月1日まで開催されています。サステナビリティ/エコノミー/イノベーション/カルチャーをテーマに、パネルディスカッションを交えた、“未来”を体感できます。

「福岡仕様」の「街道レーサー」を現代的に再現! 海外で「アートなカスタム」と捉えられている最新「ZOKUSHA(族車)」とは

OAM2023にひときわ個性的なクルマが展示されていました。海外で「ZOKUSHA(族車)」は、日本独自のカスタム文化として認知されるようになってきましたが、展示されていた「マークII」はオールドスクールなスタイルかと思いきや、実は現代的にアレンジされていました。

真のアウトドア向き「軽商用車」とは? 「N-VAN」「アトレー」「スペーシア ベース」の3台を比べて一番を決めました

昨今のアウトドアブームで大注目されているクルマが、軽商用車。アウトドア派にとって軽商用車は、使い勝手が抜群で、イジリやすさも兼ね備えていることが理由です。代表格として挙げられる3台の違いを解説します。
ハバナのフロントマスク

トヨタ「ハイエース」と「ライズ」をアメリカンにカスタム!「アルパインスタイル」の新提案はすでに問い合わせ多数の人気ぶり

「OAM2023」の「アルパインスタイル」ブースでは、トヨタ「ハイエース」と「ライズ」をベースにしたカスタマイズコンプリートカーが展示されていました。アメリカンな雰囲気を感じさせるスタイリングを採用した、魅力的な2台を紹介します。

東日本大震災を乗り越えた「R34 GT-R」への想い。親子の絆を深めた「スカイライン」感動の物語とは

数え切れないGT-Rを手掛けたチューナーには、今でも忘れられない一台がある。福島県『RGF』の金沢洋幸代表が一生面倒を見ると決意したR34スカイラインGT-R。息子との関係を改善するためにGT-Rを手に入れた父親。その後に起きた東日本大震災。苛酷な運命を辿ったR34スカイラインGT-Rは今でも家族に愛され、金沢代表の心を熱くする

「ジムニー女子」と「ジムニー男子」の違いは?「オフロードサービスタニグチ」41年目の追加オプションにも注目です

大阪オートメッセ2023に出展した、兵庫県の「オフロードサービスタニグチ」。スズキ「ジムニー」のプロショップである同店は、仕様の異なる2台のジムニーを展示しました。悪路走破性を追求した「男子」と、アウトドア仕様の「女子」、それぞれを紹介します。
三好自動車の3台

リバティーウォーク仕様「RX−7」が3台ならんだ!「三好自動車」こだわりのポルシェ935に見えずにFD3Sらしく仕上げるコツとは

大阪オートメッセ2023に展示されたさまざまなカスタムカーのなかで、存在感バツグンだったのが「三好自動車」が手掛けたマツダ「RX-7」でしょう。リバティーウォークのワイドボディキットを身にまとい、それぞれ仕様の異なる3台が展示されていました。

光岡「ビュート」の次期モデルはトヨタ「ヤリス」がベースに! 363万円からMTもある「ビュート ストーリー」とは

光岡自動車が手掛けたビュートは、30年間で累計1万3000台を生産したロングセラーモデルです。これまでは日産マーチをベースに販売していましたが、マーチの生産中止に伴いビュートも生産終了となっていました。そのビュートの次期モデルがついに明らかになりました。

 

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