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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

日産「R35 GT-R T-spec」の輝きを新車のままキープ! 透明フィルムでボディをフルラッピングする匠の技とは

GT-R Magazine編集部に新車のR35日産GT-R T-specが納車され、輸入車オーナーの間で最近流行しているプロテクションフィルムを施工。走行中の飛び石や紫外線から塗装面を守るのはもちろん、新車時に施工すれば、数年経っても元の塗装の美しさをキープ可能。XPEL プロテクションフィルムの施工現場に立ち会い、その作業の模様をレポートする。

「86/BRZ」大旋風が巻き起こった2014年。大阪オートメッセのチューニング業界の熱気を振り返る【OAM 2023】

西日本で最大級の自動車イベント「大阪オートメッセ」は2023年も2月10日(金)~12日(日)に開催。2021年にフルモデルチェンジした「GR86/BRZ」のカスタムシーンが注目されます。初代「86/BRZ」が盛り上がった2014年の会場を振り返ってみましょう。

キャンピングカーでの自炊メシは意外とヘルシー!? 鬱蒼と寂れたキャンプ場の雰囲気も最高でした──米国放浪バンライフ:Vol.19

オレゴン州ユージーンの街でボブ・ディランのライブを満喫したあとは、ふたたびトヨタ「ハイラックス」のキャンパー「ドルフィン」でアウトドアフィールドへ向かいます。今回は、ひとり旅の間の食事事情も一緒にご紹介しましょう。

429万円! トヨタ「RAV4」を軍用装甲ビークル風に。実車と「大阪オートメッセ」で会いましょう【OAM2023】

東京オートサロン公式サイトで最優秀賞8台による投票が行われました。そこで見事、東京国際カスタムカーコンテスト2023のグランプリを受賞したのが、KUHL JAPAN VRARVAの「マーズ1号機」でした。コンプリート価格で429万円のトヨタ「RAV4」を紹介します。

スバル新型「クロストレック」はアウトドアに何人で行ける? 2〜3名なら十分な積載能力を持ってます!

スバル最新のクロスオーバーモデル「クロストレック」が2022年10月に発表されました。オートサロンにはアウトドア仕様が展示されていましたが、果たしてアウトドアに向いているのでしょうか。今回はプロ視点でキャンプに向いているのかチェックしていただきました。

日産「R35 GT-R」が3Dメタルペイントで登場! 2015年はマツダ「ロードスター」とホンダ「S660」が鮮烈デビュー【OAM 2023】

西日本最大級の自動車イベント「大阪オートメッセ」は2023年も2月10日(金)~12日(日)に予定されており、今から期待に胸を膨らませているクルマ好きも多いはず。ここであらためて過去の模様を振り返ってみましょう。今回は2015年の会場へタイムスリップします。

全身に彫りの入った金ピカ日産「R35 GT-R」がグランプリ! スーパーカーも盛り上がった2016年の大阪オートメッセを振り返ります【OAM 2023】

2023年で26回目を迎える「大阪オートメッセ」は、西日本で最大級の自動車イベントとしてバツグンの知名度を誇ります。今年の開催が2月10日(金)~12日(日)と間近に迫っているということで、今回は2016年の模様を人気車両コンテストを中心に振り返ってみましょう。

アンチ日産「スカイラインGT-R」のチューナーが出会った運命のR32とゼロヨン人生

数え切れないほどの日産スカイラインGT-Rを手掛けてきたプロチューナーが忘れられない一台を語る。宮城県「スクリーン」の千葉 弘代表は、かつて打倒GT-Rを目指したアンチ派だった。しかしBNR32と出会い、サーキットを走るようになり、GT-Rのすごさを知る。今でも手放せないゼロヨン仕様のR32とは? こだわりのチューニングに迫る

 

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