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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

第2世代「スカイラインGT-R」のチューニングは二極化。500馬力のライトチューンに注目が集まっています!

2022年10月30日に富士スピードウェイでR’s Meeting2022が開催されました。会場ではさまざまなパーツメーカーやショップがデモカーや最新アイテムを展示。今回はGT-Rらしく、エンジン関連のチューニングに注目! レポートをお届けします。

平成のスズキ「アルトワークス」を昭和ボーイズレーサーに! 赤鬼フェイスはワンオフで作りました

平成のクルマを使って、抜群にセンスのいい昭和のボーイズレーサー感を醸し出すスズキ「アルトワークス」を紹介します。オーナーのこだわりが随所に散りばめられた「旧車の雰囲気を持つレーシー」な1台です。

2023年も間違いない日産「GT-R」のチューニングとは? 「エンドレス」「ブリッド」「ブリッツ」の最新流行をお教えします

富士スピードウェイで開催されたR’s Meeting2022の会場では様々なパーツメーカーやショップがデモカーや新作アイテムを展示。そこで編集部が気になったGT-Rのチューニングやメンテナンスネタをピックアップしたのでレポートをお届けします。

「ハコトラ」ドイツ上陸! 「ゴルフ2」は1100馬力! 欧州の旧車カスタム最新トレンドをエッセンモーターショーからお届けします

2022年12月に開催されたドイツのエッセンモーターショーは、チューニング&カスタムのヨーロッパ最大級の祭典。いま世界中で大人気なのが「ヤングタイマー」世代から、もう少し前の1970年代あたりまでのチョイ古なクルマたちも多く出展されていました。

スズキ「ジムニー」にボディと一体化する「ルーフテント」誕生! 「ムーンクラフト」設計だからエアロ効果も間違いなし

2018年の発売以来、今なお人気の衰える気配のない現行型スズキ「ジムニー/ジムニーシエラ」。株式会社カマドが運営する「ジムニー秘密基地」から、ジムニー&シエラ専用のルーフテント「キャノティエ(Canotier)J3」が2022年12月26日に発売されました。

12インチアップの三菱「デリカ」! リターン「ハイリフト」のオーナーが3台乗り継いで4台目で到達した究極スタイルとは

若い頃、ハイリフトカスタムに夢中になったオーナーが、三菱「デリカスペースギア」でリターンハイリフトしました。当時の経験も踏まえてワンオフで12インチアップしたカスタムのテクニックを紹介します。

トヨタ「bB」のシャコタンにドイツ人熱狂!? エッセンモーターショーは車高短が一大勢力カスタムでした

ドイツのいわゆる改造車の祭典、エッセンモーターショーは、欧州のカスタムトレンドを肌で感じることができるイベントです。オリジナル至上主義への動きも見られる一方、やはり目立つのはシャコタン系のカスタム。そこで、広い会場の中でもとくに目立っていた3台を紹介します。

カバ顔のオートザム「キャロル ターボ」は61馬力! 可愛い顔で一躍人気者でした

1989年に登場した2代目マツダ・キャロルは、1991年1月にターボモデルが追加されました。SOHCターボではありましたが、丸みを帯びた可愛らしいスタイルはそのままに、ボンネットに備えられたエアスクープが特徴的でした。同車を振り返ってみましょう。

 

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