プロも絶賛する走行安定性と6名が快適に過ごせる居住空間を両立した豪華なLTキャンパーズ「レガードNeo+」
日本を代表するキャンピングカービルダーのLTキャンパーズが手掛けている「レガードNeo+」は、キャンピングカーを知り尽くしたプロたちからも一目置かれる存在です。トヨタ「カムロード」をベースに、走行安定性を高める低重心化や、6名が快適に過ごせる居住空間を実現しています。スタイリッシュな外観と充実した装備を誇る、ハイプレミアムなキャブコンの魅力を紹介します。
「バンコン」から「キャブコン」へステップアップし質を求めるユーザーに応えるLTキャンパーズ
伝統や格式があるからこそ、高い価値を追求し、さらなる高みを目指す。結果的に、過去に作り上げたものがスタンダードとなっていく。そうして進化を遂げ、ユーザーのニーズを叶えるとともに質にこだわるハイプレミアムな提案を行ってきたのが、日本を代表するキャブコンビルダーであるLTキャンパーズだ。
そのなかでも、知れば知るほど良さが湧き出し、まさに別格の存在感を放つのが「レガードNeo+」である。キャンピングカーをよく知るプロたちからも一目置かれている存在だ。
バンコンからステップアップするユーザーを意識し、ルックスをスタイリッシュに仕上げている。走りも快適でスムースにする構造は、トヨタ「カムロード」のロングシャシーをベースにしたことで実現した。
低重心化と重量配分など徹底した独自設計が走行性能や居住空間を望外のレベルに引き上げたキャブコン
室内レイアウトの基本構想は、十分な居住空間と就寝空間を確保しながらも、室内での人の動きを妨げない動線を両立することにある。この条件を満たすためにはリアオーバーハングの長さが必要で、「レガードNeo+」ではホイールベースを205mm延長させる構造を採用している。
ただし、居住空間のことだけを考えて設計しているわけではない。走行面での重量配分を考慮し、後軸に重心が集中しがちなレイアウトを見直している。そのこだわりは、給水タンクの水が排水タンクに移動しても、重心移動を最小限に抑えて走行安定性を確保する点にまで及ぶ。
室内の基本となる床面は、フレーム上面に近い低位置に設定した。これとともに、独自構造のFRP一体成型モノコックフロアユニットがサブフレーム的な役割を果たし、フロア剛性を向上させている。
そのボディは見た目も美しく、一切継ぎ目のないスタイリッシュなFRP一体成形だ。内側には断熱材の硬質ウレタンが一面にオーバーレイされ、高い断熱性と防音効果を実現している。雨天時の車中泊でも、ルーフにあたる雨音が驚くほど静かなのも特徴である。
エアロダイナミクスを追求した美しいフォルムと低重心化を図った専用足まわりで走りも機能も抜群
スタイリング面で目を引くのは、エアロダイナミクスを追求したフォルムだ。バンクヘッドの形状は流線型で、空気抵抗が少なく走行風を抑えられる。また、フロントグリルからバンパー、フェンダーにかけてのシルエットも美しい。低床仕様の設計により、通常のキャブコンよりも低い構造で低重心化を図っている点が機能的かつ魅力的だ。
コーナリングの際にロールが大きくなりがちなキャブコンにとって、全高を抑えることは重要である。より低くすることで、不快で不安定な挙動も抑止できるからだ。後輪にはエアスプリングキットを装備し、強化スタビライザーも前後に用意するなど、足まわりの熟成に時間をかけて開発したことが伝わってくる。
取材車両は、鋭い視点で便利に使える装備と、快適な走りのプラスアルファを備えた「レガードNeo+ ブラックエディション」だ。外装色のブラックマイカメタリックに、ブラックメタリックのデカールによるドレスアップを施している。足元にはオリジナル鍛造ブラックアルミホイールを履き、室内にはレザーシートを採用した。
さらに、パイオニア製8インチサイバーナビ、ETC2.0、360Wソーラーパネル、24インチスマートTVを搭載。足まわりには「LTコンフォートサス」と「カムロード・Wソーラーパネル専用強化スタビライザー」を装備する。くわえて、高地対応の多様なモードを選択できるオートタームヒーター、75LのDC冷蔵庫、温冷一体型蛇口も標準装備となっている。なお、展示車には33万円のオプションである人気のラップ式トイレ(クレサナ)も装着されていた。
親子や孫との思い出作りに最適な8名乗車・6名就寝のゆとり設計
乗車定員および就寝定員については、しっかりと8名乗車・6名就寝が可能だ。ベッドは後部の常設横置きベッド、プルダウンベッド、ダイネット展開ベッドの3カ所を用意し、それぞれ2名ずつの快適な就寝スペースが作れる設計になっている。
最近は、親子でキャンピングカーを所有するケースも増えている。孫と一緒に過ごすことまで含まれると思うが、2世帯住宅が常識となった今、キャンピングカーのあるライフスタイルに憧れる環境が存在しているのも事実だ。
たくさんの思い出と幸せを、家族と一緒に満喫できる。それを強力にサポートするのが、ゆとり設計のキャブコン「レガードNeo+」というわけである。車両本体価格は1700万円(展示車はオプション込みで1733万円)となっている。気になる詳細については、ぜひ公式ホームページをチェックしていただきたい。
■LTキャンパーズ
































































