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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

「オースターJX」「ナディア」「シグマ」車名を見てもクルマが思い浮かばないマイナーモデルとは? 分かる人はエンスーです

自動車が誕生したのは、遡ること1769年になります。世の中に数多く存在するクルマですが、なかには記憶の片隅に追いやられてしまったマイナー車も存在します。ここでは名前を聞いてようやく思い出すレベルの車種をピックアップしてみました。紹介していきましょう。

第2世代「スカイラインGT-R」に永く乗り続けるための「エンジン」と「ボディ」の最新情報をお教えします!

2022年10月30日に富士スピードウェイでR’s Meeting2022が開催されました。会場ではさまざまなパーツメーカーやショップがGT-Rに関するアイテムなどを展示。愛車に長く乗り続けるための注目情報を、ショップに伺いました。
パッケージ黄色

日産新型「フェアレディZ」の限定車がモデルカーで手に入る! 1/64スケールの「KYOSHO MINI CAR & BOOK」はファミマとオンラインで

魅力的なホビーアイテムを手掛ける京商。モデルカーと小冊子がセットになった人気の「KYOSHO MINI CAR & BOOK」最新作として、第13弾「日産フェアレディZ」が発売されました。限定車のプロトスペックほか、合計3色のボディカラーを用意しています。

ホンダ「S660」がシザーズドアになった! 毎日の「通勤快足」はまだまだモディファイの途上です

2022年10月16日に開催された「BEAT & S660 Meeting in 2022」には、ホンダ「ビート」と「S660」が合わせて353台も集まりました。レッドブル仕様&シザーズドアで目立っていたS660、じつは通勤の足というオーナーを紹介します。

あれば便利な「AC100V/1500W」コンセント装着車両を一挙紹介! プロオススメは日産「エクストレイル」です

アウトドアに使うクルマの要件として、荷物の積載性や走破性が気になるポイントかも知れません。しかし、あれば絶対に便利で快適なアウトドアが楽しめる要件として、AC100V/1500Wコンセントの装備があります。採用しているクルマを紹介しましょう。

なぜトヨタ「ハリアー」は爆売れした? BMW「X5」より時代を先取りした元祖「クロスオーバーSUV」とは

まだ「SUV」なる言葉も普及していなかった1997年にデビューしたトヨタ初代「ハリアー」。乗用車派生の初のクロスオーバー車として大ヒットし、新ジャンル「クロスオーバーSUV」の開拓者となりました。当時どれほど画期的だったのか振り返って解説します。

新次元コーナリングを実現した「ジャーク」の意味を知ってる? 「GR86」と「BRZ」でTEINの最新作「EDFC5」を試してみました

足まわりの総合メーカーであるTEIN(テイン)が送り出すアイテムは、いつもエポックメイキングなものが多く、その最たるものが電動リモート減衰力コントローラーの「EDFC」です。2023年1月に発売される最新の第5世代、「EDFC5」をGR86&BRZで試してみました。

「ゴルフ」顔のトヨタ「プロボックス」でおしゃれにキャンプ! 4年使ってルーフテントは夏冬大丈夫でした

2022年11月5日(土)~6日(日)に相模原で開催されたアウトドア&カスタムカーのイベント「Let’s Chill Out!(レッツチルアウト)」。一見すると「ゴルフ1風?」なトヨタ「プロボックス」でキャンプしていたオーナーさんに直撃しました。

 

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