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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

2代目プリメーラ顔

日産「プリメーラ」は本当に初代だけが名車なのか? ワゴンも登場した2代目はレースで大活躍しました

日産を代表する名車と言えるのが、プリメーラでしょう。欧州車のようなハンドリング性能をもつコンパクトセダンは、スポーティなクルマを好むユーザーに受け入れられて大ヒットしました。高評価の初代のDNAを受け継ぎ、2代目は1995年に登場したのですが……。

30代青年が生まれる前のスズキ「フロンテクーペ」を愛する理由とは? 旧車ライフの秘訣は「自分で整備」でした

360ccの軽自動車が「スバル360」一強時代から各メーカーでの競争が激化し、それによって高性能化が進んでいった時代。1971年にスズキが発売した「フロンテクーペ」はスタイリッシュで走りも良い、軽スポーツカーの元祖ともいえる存在でした。オーナーを紹介しましょう。

50代でリターン「アルトワークス」した理由とは? 当時の雰囲気を再現しながらワンオフで楽しむカスタム術

軽自動車の排気量が、1990年に660㏄へと変わった頃、安くて、速くて、楽しいクルマとして登場したのが3代目スズキ「アルトワークス」です。時代はちょうどチューニングブーム真っ只中。そうした時代を彷彿とさせるオーナーカーを紹介します。
マーチボレロA30のフロントマスク

市販化されたのが奇跡! 日産「マーチボレロA30」などカスタム屋も真っ青な本格コンプリートカーとは

メーカーから市販されるクルマたちは、さまざまな人たちが運転できるようにスポーツカーであっても個性的なモデルは少ないです。しかし、新車として購入できるモデルとして、特別仕立てのエクステリアやパワートレインを採用したモデルが存在します。
ドリフトする32

日産のスポーツカーは「シルビア」&「GT-R」だけじゃない! 「FRスカイライン」もチューニング隆盛期の立役者でした

日産を代表するスポーツカーといえば、シルビアとスカイラインGT-Rでしょう。しかし、その2大巨頭に挟まれるような形で存在するのが、伝統のFRを採用するスカイラインです。R32〜R34は、ドリフトブームとも重なり多くの走り屋を魅了しました。
歴代Zのレーシングマシン

新型「フェアレディZ」に「GT-R」が勢揃い! 「NISMOフェスティバル2022」は1日楽しめるクルマ天国でした

日産とNISMOファンにとって、待望の開催となった人気イベント「NISMOフェスティバル」。コロナ禍もあって中止が続いたものの、2019年以来3年ぶりに開催。歴代レーシングカー走行のほか、ガレージセールやレーシングカー体験などが行われました。

驚異の25センチアップ! トヨタ「ハイエース」の新時代アゲスタイルは「オバフェン」+「バンパーガード」が決め手

これまでのハイエースのドレスアップの定番といえばローダウンでしたが、今話題になっているのはリフトアップ系ハイエースです。現場で働くクルマとして使い勝手が良いと評判になったスタイルですが、それをさらに進化させ、大径タイヤを履くオフロードビークルとしての新たな価値を見出した1台を紹介します。

トヨタ「ハイエース」を愛犬キャンピングカーに! キャンプ歴47年ベテランが行き着いた居酒屋風サイトの理由は?

2022年10月29日から30日の2日間、朝霧高原オートキャンプ場を舞台に開催された「JAC関東の集い」。参加した30組のなかでも個性的なサイトで注目を集めていたのがジョニーさんであり、キャンプのムードメーカー的な役割を果たしていました。

 

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