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【ミニバン&ワゴンのカスタマイズ30年史】ランボやフェラーリを取り入れたカスタムから原点回帰のシンプル路線へ移った2010年代

ワゴン&ミニバンのカスタマイズの変遷を振り返る企画の第4弾。第4回目となる今回はシンプル系からガラリとスポーツに振った、プレミアムスポーツスタイル、NEOシンプルスタイルを解説。特にNEOシンプルシンプルスタイルは今でも根強い人気を誇るスタイリングだ

COTYでのリベンジなるか? ヒョンデ「IONIQ 5」とBMW「iX」が日産「サクラ」超えられるか「ジャパンEVオブザイヤー」に注目!

日本国内で2021年10月から2022年9月に販売された電動自動車の中から、年間を通じて最も優秀な電気自動車を選定する「Japan EV of the year」が創設されました。記念すべき第1回目の投票受け付けが12月8日(木)からスタートしています。

ダイハツ「ムーヴキャンバス」の限界車高に挑戦! キャルルック仕様の「カッコ可愛い」カスタムの秘訣は?

ポップでキュートなルックスが人気のダイハツ「ムーヴキャンバス」を、キャルルックに仕立てて「オシャレでカッコ可愛い」スタイルになりました。オーナーの並々ならぬ愛情をレポートします。

「農道のポルシェ」が6380円! スバル「サンバー」のラジコンが「WRブルーリミテッド」で京商から限定販売

様々なスケールのミニカーから本格的なラジコンまで魅力的なホビーアイテムを多数ラインアップしている「京商」。手のひらサイズのトイラジコン「FIRST MINI-Z 」の最新作として、スバル・サンバー WRブルーリミテッド(6代目)が2022年12月20日に発売されました。

なぜ「エリシオン」は「アルファード」に勝てなかったのか? ホンダ渾身の最上級ミニバンは非日常感覚いっぱいでした

ミニバンブーム全盛期の2004年、「オデッセイ」や「ステップワゴン」など多くのラインアップを抱えていたホンダが最上級ミニバンとして発売したのが「エリシオン」でした。車高を低めに抑えてライバルと一線を画すコンセプトが魅力でしたが、なぜ販売面で勝てなかったのでしょうか?

ミニバンの憧れ装備「キャプテンシート」のメリットとデメリットとは? ベンチシートが便利なポイントも解説します

トヨタ「アルファード」のような高級ミニバンからコンパクトミニバンのホンダ「フリード」まで、3列シートミニバンの2列目の選択肢として用意されている「キャプテンシート」。乗員が1名分減っても余りある、その魅力を説明しましょう。

昭和の軽自動車が200台大集合! 「富士サンロクミーティング」に集まった「ステップバン」や「バモス」の360cc軽カーたち

2022年11月6日(日)に静岡県富士宮市にある朝霧高原ドライブインもちやの駐車場にて4年ぶりに開催された「富士サンロク(FUJI36)ミーティング」には、なんと193台がエントリー。フリマ出店の7台を加え、合計200台で実施されました。

ホンダ「ビート」をガルフカラーに! 「JDM」スタイルに仕上げるための「無限」パーツとは

2022年10月16日に開催されたイベント「BEAT & S660 Meeting in 2022」。会場でひときわ目をひいたガルフカラーのホンダ「ビート」は、多岐にわたるカスタムメニューのほとんどがDIY。情熱たっぷりのビートを紹介します。

 

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