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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

5年かけて働くクルマのスズキ「エブリイ」がアゲスタイルに進化! なぜ毎日の通勤で使うのにリフトアップしたのか?

スズキ「エブリイ」をベースにほぼ独学、DIYで自分が思い描く理想の「働くクルマ」を目指してカスタマイズ。毎日、仕事場である山の中に入り、木材の切り出し作業を行う通勤の足として活躍中のエブリイのカスタムのポイントとは?
ホンダS660のグリーン

思わず二度見しちゃう個性的なボディカラーとは? 純正採用された「エメラルドスペクトラシャイン」は「マジョーラ」でした!

同じクルマでもボディカラーが異なるとガラッと印象が変わってしまうものです。日本車は黒や白、シルバーが多い印象ですが、個性的な色を純正採用しているモデルも存在しています。今回は、カスタムカーも真っ青というような、個性際立つボディカラーを紹介します。

軽トラにV8ターボを搭載! 三菱「ミニキャブ」にレクサスの至宝を搭載してドリフトマシン魔改造

カスタム大国アメリカでは意外なクルマにV8エンジンを無茶スワップするのがひとつの流儀。日本が誇る軽トラ、三菱「ミニキャブ」にレクサス「LS」が積んでいたUR系V8ターボを搭載してドリフトマシンに仕立ててしまった事例を紹介します。

ザ・昭和な街道レーサー仕様のスズキ「ワゴンR」がハンパない! 本物の「ハコスカ」「ケンメリ」パーツを流用してカスタム

ファッションや音楽など、昭和テイストがリバイバルしていますが、それは軽自動車のカスタムでも同じです。街道レーサー仕様に仕立てるために、当時のパーツをふんだんに使って仕上げたスズキ「ワゴンR」を紹介します。

トヨタ「iQ」にワイドボディのGAZOO Racingモデルがあった! スーパーチャージャーに6速MTの硬派モデルとは

トヨタiQをベースに「GAZOO Racing」が手掛けたコンプリートカーの第1弾は2009年にリリースされた「iQ“GAZOO Racing tuned by MN”」。第2弾は2012年iQ GRMN Supercharger」でした。同車を振り返りましょう。

33年愛してやまないマツダ「キャロル360」の魅力とは? オーナーに聞いたリアルなカーライフが素敵すぎ

4輪メーカーに転身しようとしていたマツダが初の4輪自動車として軽自動車「R360クーペ」を発売したのが1960年。続いて1962年に発売した「キャロル360」はクリフカットの個性的なスタイルをもつ意欲作でした。30年以上もキャロル360を愛用しているオーナーを紹介しましょう。
ジムニー全景

スズキ「ジムニーシエラ」を「GR86」のグレーに全塗装! 人気のサンドカラーで可愛らしさから脱却しました

2018年の登場以降、いまだに長期納車待ちとなるほど人気の高いスズキ「ジムニー」&「ジムニーシエラ」。すでに手に入れたオーナーのなかには、個性的なカスタムを楽しんでいる方も多いです。今回紹介するのは、全塗装でガラリとイメージチェンジしたシエラです。

トヨタ「ハイラックス」では物足りない!? 「タコマ」「タンドラ」本気の「ピックアップトラック」がオススメ

幅広いジャンルのクルマがラインアップされている日本ですが、ひとつだけ足りないものが「ピックアップトラック」です。国産車市場ではハイラックス一択と思われていますが、輸入車や逆輸入車に目を向ければ、魅力的なピックアップトラックを見つけることができます。

 

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