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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

迷彩柄フロアマット

フロアマットだけで「アウトドア」から「ゴージャス」まで手軽なインテリアメイク術をお教えします!

昔から流行っていたフロアマットのカスタマイズ。スポーティメイクの証しだったカロのフロアマットに設定されているカラーチェック柄は90年代あたりから大流行しました。それから20年以上、フロアマットはどう進化したのか、現在のフロアマット事情を調べてみました。
180SXのフロントマスク

90年代にブレイクした日産「180SX」後継車のない「ワンエイティ」はいまこそ手に入れたい!

日産が誇るスポーツカーの代表格といえば、シルビア。そして、シルビアとパワートレインなどを共有した兄弟車が、「180SX」です。クーペのシルビアに対し、リヤハッチを持つファストバックスタイルにリトラクタブルヘッドライトを採用していた180SXの魅力をあらためて紐解きます。

トヨタ「プロボックス」をキャンパー仕様に! リフトアップしたアウトドアスタイルのカスタム方法とは

近頃、王道のクルマよりも意表を突くクルマのカスタムが脚光を浴びるようになりました。商用車であるトヨタ・プロボックスはその代表。働くクルマとして無駄を省いた商用車プロボックスをアウトドアスタイルに合わせて個性的に仕上げた例を紹介します。

トレンドは「リアル木製」木材を使った「スバル360」と「スクールバス」に見るカスタムの最先端とは

アソビとモビリティの融合をテーマにしたイベント「アソモビ」も2022年で2年目。8月6日・7日に幕張メッセにて「アソモビ2022 in Makuhari」として開催されました。そこでもっとも目立っていたのが、木を使った上質な内装のキャンパーや内装を持つ車両たちです。
ハンドルコントローラーとゲームシートを備えた筆者のコックピット

『グランツーリスモ7』のチューンナップを検証! トヨタ「86」で筑波アタックして最速だったチューニングは?

2022年3月に発売された「グランツーリスモ7」はチューンナップのも大きな魅力のひとつ。ただし、闇雲にチューンナップを行っても思うようにタイムを伸ばせません。今回は限られた資金でどのようなチューンナップを行えば効率的にタイムを伸ばせるかを検証します。

昭和40年代の懐かしの軽カーを現代風にカスタム! 「バモスホンダ」や「フェローバギィ」がビーチカーとして蘇りました

2022年8月6日・7日に幕張メッセで開催されたソト遊びとモビリティの祭典「アソモビ2022 in Makuhari」。今回は会場のなかから、360cc時代のビンテージ軽をビーチカーにカスタムした車両をご紹介しよう。

中古車のサブスクを「KINTO」がスタート! 新車ではなく中古車であるメリットとは?

クルマのサブスクリプションサービスを2019年からスタートしたKINTOが、中古車のサブスクリプションサービスをスタート。新車ではなく中古車のサブスクのメリットはなにか、改めて解説します。
インプレッサWRXの走り

スバル「GC型インプレッサWRX」は誕生から30年! いま中古車で購入しても大丈夫?

スバルが世界に誇るスポーツモデルといえば、なんといってもインプレッサWRXだろう。初代となるGC/GF型は1992年に誕生し、2022年で30年を迎えた。水平対向エンジン「EJ20」ターボと4WDを組み合わせ、世界ラリー選手権でも勝利を重ねた名車だ。

 

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