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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

RAオデッセイ

90年代に流行した初代ホンダ「オデッセイ」の定番カスタムは「ヨーロピアン・レーシー」だった! バックスキンで仕上げた内装とは?

90年代のミニバンのカスタマイズはレーシーだったり、欧州車風のカスタマイズだったりってのが主流。今回は97年のワゴニストをひも解き、当時掲載された車両をレポート。レッドのバックスキンをふんだんに使ったオデッセイを詳細に渡り解説。当時の雰囲気を楽しんでほしい。
新旧ロードスターの走り

バブル末期の「ユーノス・ロードスター」に影響を受けた「ポルシェ」「BMW」「ベンツ」とは? オープン2シーターブームを振り返る

1989年に登場した、ライトウェイト2シーターオープンカーのユーノス・ロードスター。走る楽しさをもたらしてくれる名車の誕生によって、日本のみならず海外の自動車メーカーにも影響を与えていた。各社から誕生した魅力的なオープンモデルを、あらためて紹介しよう。
ランエボのフロントマスク

最後の「ランエボ」について語ろう! 三菱本気の4WDスポーツだった「ランエボX」とは

三菱を代表する人気車種といえば、ランサーエボリューションでしょう。直4ターボと4WDで、日本のみならず海外でも競技で勝利を重ねてきました。その最終モデルとなった10代目、通称エボ10は、新開発のエンジンやツインクラッチATの採用など新世代のランエボでした。
初代HR-Vのスタイリング

90年代末のホンダ「HR−V」がコケた理由とは? 良車が失敗するのはセールスに問題あり!? 新型「ZR-V」の運命は?

1998年にデビューしたホンダの「初代HR-V」。全長4mを満たない5ナンバーサイズのボディに1.6L SOHCエンジンを搭載。必要にして十分な動力性能やユーティリティ性能を備えながらも初代フィット&ストリームといった同門の偉大なモデルには敵わず。その敗因を検証します。

マツダ「ロードスター」の公認改造車!? 隈研吾デザイン「M2ビル」に名を残すのみとなった「M2」がつくった「1028」とは?

マツダ・ロードスターには歴代さまざまな特別仕様車が設定されていました。なかでも強烈な印象を残したのは、マツダ車をベースとした商品企画を目的として設立されたグループ会社「M2」がリリースしたモデルです。今回はその中から「M2 1028」を紹介します。 【画像】エキゾーストからECUまで手が加わった!「M2 1028」を見る(17枚) https://www.automesseweb.jp/?attachment_id=1110811
「従来型」のZ34型・日産フェアレディZ

日産「フェアレディZ」なら100万円から買える! 従来型「Z34」がチューニング派に注目されている理由

日産から新型フェアレディZが発表になって話題沸騰だが、先代(?)は10年を超えるスーパーロングモデルだっただけに、中古車が100万円代前半からでも十分買える魅力的なモデルとなっている。そんな「遊べるZ」をイジって、お得に楽しむ方法とは。

「1億円超えも!!」日産「R35 GT-R」のレアな特別仕様車ぜんぶ見せます!「T-spec」は本当にラストモデルになる!?

2007年に誕生した日産R35GT-R。モデルイヤー方式を採用し、年々進化を遂げています。最新の2022年モデルにはNISMO Special editionやT-specなど特別なモデルも登場。そこで誕生から現在までに誕生した超希少モデルを一挙に紹介します。
頭文字D仕様のAE86

「頭文字D」「湾岸ミッドナイト」は現実世界で再現可能!? 「ハチロク」と「悪魔のZ」が最速か妄想してみました

走り屋を魅了してきた、クルマが主役の漫画たち。そのなかでも大人気となっているのが『頭文字D』と『湾岸ミッドナイト』だろう。それぞれの主人公がドライブするスプリンタートレノ(AE86)とフェアレディZ(S30)は、リアルでも再現して公道最速が可能なのか妄想してみた。

 

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