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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

アルファロメオ・カラボ

なぜ「リトラクタブルライト」でトガッていたスーパーカーは消滅した?「ウェッジシェイプ」な懐かしい名車を紹介

「ウェッジシェイプ(くさび型)のクルマ」と聞いて、どのモデルをイメージするだろう? スーパーカーブーム世代は、童夢-零、ランボルギーニ・カウンタック、ランチア・ストラトスあたりを、もっと若い世代はスバル・アルシオーネやホンダ NSXあたりだろうか。

日産「シルビア」にローターリーエンジン搭載計画があった!? いま思えば衝撃的だった2代目を振り返る

1975年に登場した日産シルビア(2代目)。尻下がりな直線的なデザインから、UFOのような形をしているため「円盤シルビア」と呼ばれていた。当初はロータリーエンジンを搭載する話もあったが、レシプロエンジンになった。ここでは同車の魅力をあらためて振り返ってみよう。
サーキット走行するC-HR

「ニスモ/STI/GR」の辛口SUVはサーキットでも楽しめる? かつて走り屋だった大人にオススメの国産SUVとは

SUVといえば、アウトドアを楽しむために郊外へ出かけ、悪路でも安心して走れるクルマというイメージを抱く人も多いだろう。しかし、ルックスからスポーティに仕立て、運動性能も高めたモデルが存在する。そんな、サーキット走行もOKな注目国産SUVを紹介しよう。
7月17日の第1戦では89台のGR86/BRZが参戦した

リニューアルした「GR86/BRZ Cup」が開幕! レギュレーション変更でパーツ開発競争からも目が離せない

同じクルマで競うワンメイクレースとして人気の「86/BRZレース」が、新たに「GR86/BRZ Cup」に生まれ変わり2022年7月17日富士スピードウェイで第1戦が開催。89台が出走し、プロフェッショナルシリーズは谷口信輝選手が最初の勝者となった。

谷口信輝の愛車「R35GT-R」は「リバティウォーク」仕様! 理由は子供たちに夢を与えたいから

スーパーGTで活躍中のレーシングドライバー、谷口信輝選手が愛車のR35GT-Rを大胆モディファイ。その理由とは? 谷口流・愛車メイクのこだわりに迫る。
S13シルビアのフロントマスク

【中古価格高騰中】バブル末期の日産「S13シルビア」「180SX」に再注目! 一周回って今エモい2ドアクーペの魅力

バブル末期の1988年にデビューしたS13シルビア。世間的にはドリフトなどの走り屋のイメージが強いモデルだが、一方ではデートカーとしての需要もあり大ヒットを記録。兄弟車として1989年には180SXがデビューするなど、デートカーからドリフト車まで懐の深さを兼ね備えていた。
京商GT-Rニスモ2022のイメージカット

日産「GT-Rニスモ2022」が即納可能!? 京商からグレーとホワイトの2色が誕生

モデルカーやRCカーなど、さまざまなホビーアイテムを手掛けている京商。同社の人気モデルカーシリーズ「KYOSHO ORIGINAL」から、1/43スケール「日産GT-Rニスモ2022」が発売される。限定カラーのスペシャルエディションと、通常モデルのホワイトという2モデル展開だ。

今こそ見直したいスバル「R-2」の魅力とは?「てんとう虫」をフル4シーターにしたパッケージに注目

スバル360の後継モデルとして1969年に登場したのがスバルR-2だ。基本メカニズムこそ「360」と同じだが、客室スペースとフロントトランクスペースの拡大を狙ったスタイリングが特徴的だ。のちに、水冷エンジンも追加された。あらためて同車の魅力を振り返ってみよう。

 

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