クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

JP_MAKER(国産車) 記事一覧

小倉R35のフロントマスク

息子の車選びが自分の日産R35「GT-R」を購入した理由とは? ミニバンと同じくカスタマイズ進行中です

GT-Rを得意とする三重県のショップ「CREWCH(クルウチ)」。同店には個性的なGT-Rオーナーが多数集結します。今回は、希少なタイタニウムグレーのR35に乗る小倉さん。ずっとミニバンを乗り続けていたのに、突如R35 GT-Rに乗り換えた理由とは?

トヨタ「ハイラックス チャンプ」はタイで193万円から! カスタムベースとして日本へ導入される可能性はある?

2024年3月27日~4月7日にタイで開催された第45回「バンコク・インターナショナル・モーターショー」。トヨタのブースで主力の「ハイラックス レボ」とともに注目を集めていたのが、カクカクしたデザインで商用車然とした弟分「ハイラックス チャンプ」です。どんなクルマなのでしょうか。

トヨタ「マークX」にミニバンがあった! 1世代限りで消滅した「マークXジオ」は実は隠れた俊足ランナーでした

マークXの派生モデルとして2007年に登場したトヨタ「マークXジオ」。車名こそマークXを名乗っていますが、プラットフォームは新MCプラットフォームを採用したFFモデルでした。搭載されるエンジンは2.4Lの直4と3.5LのV6が用意されていたのも特筆するべき点でした。

トヨタ「ハイエース」に500キロの荷物を使いやすく積載! 電工職人の知恵が詰まった公私二刀流のカスタムとは

トヨタ「ハイエース」乗り御用達の情報誌『HIACE style』。AMW編集部が注目したのは、仕事の相棒としてカスタムされたハイエースを紹介するコーナー「はたらくハイエース」で、自作の荷室を披露してくれた佐々木靖昌さんの愛車です。
R32のフロントマスク

日産R32「スカイラインGT-R」を思い続けて30余年。カスタムの目標は「400R」に負けないパワーです!

三重県にある、GT-Rを得意とするショップ「CREWCH(クルウチ)」。チューニングショップだけでなく、街のクルマ屋さんという顔ももつのが特徴です。同店を訪れるオーナーたちのなかから、今回は真っ赤なR32GT-Rに乗るオーナーを紹介します。

5万円で買った三菱「ミニキャブ」をサンコイチで公道復帰! 25歳オーナーはホンダ「モトラ」や三菱「ジープ」も所有する猛者でした

2024年2月24日(土)に茨城県城里町の「ホロルの湯」を会場に、第2回「軽トラ&スーパーカブ ミーティング」が開催されました。スーパーカブの愛好家団体が主催したユニークなイベントから、1982年式の三菱3代目「ミニキャブ」を普段乗りで活用している25歳のオーナーを紹介します。

ガテン系トヨタ「ハイエース」の効率的な収納方法とは? オバフェン&ローダウンのクールな見た目に似合わない男の現場仕様車を紹介します

トヨタ「ハイエース」乗り御用達の情報誌『HIACE style』。そのなかで仕事の相棒としてカスタムされたハイエースを紹介するコーナーが「はたらくハイエース」です。今回AMW編集部が注目したのは、荷室カスタムを披露してくれた6型乗りの“カワモト設備”さんの愛車です。

一周回ってカッコいい!? 三菱「ミラージュディンゴ」はコンパクトなボディサイズをもった実は便利なトールワゴンでした

三菱が1999年に販売開始したコンパクトカーが「ミラージュディンゴ」でした。車名こそミラージュですが、ベースは同車ではなく、新開発のプラットフォームが採用されていました。前期型は個性的なフロントマスクが特徴的で、後期型はマイルドなデザインに変更されています。

 

 

 

 

 

 

ranking

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

 

 

 

 

ranking

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS