JP_MAKER(国産車) 記事一覧
サーキットで無双したR32GT-Rの4WD「アテーサE-TS」! なんと同じ仕組みを京商のラジコンが先に採用していた
日産スカイラインGT-R(R32)といえば、グループAレースで29戦29勝無敗の大記録を打ち立てている。連勝できた背景には、600psという大パワーを路面に伝えられる4WDシステムがあったからだ。じつはそのシステム、京商のラジコンカーが先に実戦投入されていた。
人気沸騰は「ハチロク」だけじゃなかった! 「キューニー」レビン&トレノも価格上昇中なので買うならいま
ハチロクの価格高騰の流れはAE92レビン&トレノにも波及している。伝説のハチロクに対して一定の人気を誇ったキューニーだったが、中古車市場ではプレミア価格が付くことはなかった。そんななかMT旧車の枯渇もあり、いまキューニーの中古車価格が俄に高騰し始めている。
日本車なのに海外生まれの異端児! 個性で圧倒する逆輸入モデル4台
国産ブランドのクルマでありながら海外で企画・生産された逆輸入車には個性的で今見ても色褪せない魅力がある。そんな懐かしのSUVやセダン&ステーションワゴンを振り返る。どれも純粋な日本車にはない輸入車のようなスタイリングが魅力。中古車市場でプレミア価格を付けるモデルもある。
クルマに連結できるポップアップテントでオートキャンプがラクラクに! ハイエースなど大型車にも対応した「CARSULE」シリーズが発売中
「HNY Trading」はクルマのリヤゲートに連結するスタイルのキューブ型ポップアップテント「CARSULE」を2020年9月に発売。今回、サイズを拡大して車高2.4mのクルマまで対応する「CARSULE PLUS」も通常ラインナップに加わった。
まるで飛行機の垂直尾翼! 古き良きアメ車の象徴「テールフィン」とは何だったのか?
1950年~60年代のアメリカ車を最もイメージづけるワードは「テールフィン」。今から思えばいかにも退廃的なデザインでした。しかしもちろん、それを愛するファンも少なくないようです。今回はかつてのアメリカ車の象徴となった「テールフィン」を振り返ります。
いいクルマが成功するとは限らない典型例! スカイラインクロスオーバーが日本から消滅したワケ
北米での成功をひっさげて2009年にデビューしたスカイラインクロスオーバー。プレミアムSUVとして3.7L V6を搭載し、秀逸な乗り味を誇るなど評判は上々だった。しかし、 4Lに迫る排気量が足枷となり日本ではヒットならず。そんなスカイラインクロスオーバーを振り返る。
RECOMMEND
MEDIA CONTENTS
-


メルセデス・ベンツの「いま」を伝え るワンメイク雑誌。最新モデルからカ スタムのトレンドまで、全方位的に情 報を網羅、配信します。
-


フィアットとアバルトのオーナーのための、コミュニティ型カーライフ雑誌。おしゃれなオーナーやカスタム情報を配信中。
-


真のBMWファンのためのBMWのあるライフスタイル提案雑誌。新車情報やカスタム情報、長期レポートなどを随時配信中。
-


すべての輸入車オーナーに捧げるカースタイルメディア。カスタムとチューニングを中心に、世界中の熱いシーンを配信しています。
-


日本が世界に誇る名車「GT-R」だけの唯一の専門誌。すべての世代のGT-Rオーナーのバイブルから、選りすぐりの記事を配信中。
-


先代 86&BRZと現行 GR86&BRZをフューチャーした専門誌。チューニングやカスタムの最新情報はもちろん、レースやイベントまで網羅します。
-


カスタムはもちろんのこと、普段使いから仕事やアウトドアまで、ミニバンを使ってあそび尽くす専門誌。エッジの効いたカスタム情報を配信中。













