クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • CUSTOM
  • カスタム沼にハマらないためにコンプリートカーを購入した彼女のJB64型スズキ「ジムニー」には、ホイールとタイヤで自己主張!?
CUSTOM
share:

カスタム沼にハマらないためにコンプリートカーを購入した彼女のJB64型スズキ「ジムニー」には、ホイールとタイヤで自己主張!?

投稿日:

TEXT: 近藤浩之(KONDO Hiroyuki)  PHOTO: 近藤浩之(KONDO Hiroyuki)  FACT CHECK: 山本 亨(YAMAMOTO Tohru)

  • スズキ ジムニー:JB64型のスズキ・ジムニーと、しょーんさんファミリー
  • スズキ ジムニー:リフトアップは購入当初から施されていたカスタムだ
  • スズキ ジムニー:購入後に変更したRAYS デイトナ FDX-Jとトーヨータイヤのオープンカントリー
  • スズキ ジムニー:バンパーはK3製のパーツを装着する
  • スズキ ジムニー:マフラーもK3コンプリートの一環として装着されている
  • スズキ ジムニー:後席を畳むことで広々としたスペースを確保している
  • スズキ ジムニー:ステアリングにもカバーを装着している
  • スズキ ジムニー:シートにはカバーを装着している。ほかにもウッドパネルなどへの変更を検討中だという
  • スズキ ジムニー:「オープンカントリーのホワイトレターを履きたいっていうのはありましたね」と語るしょーんさん
  • スズキ ジムニー:ジムニー専門ショップK3のコンプリートモデルを購入した

ジムニーのコンプリートカー購入で封じたはずのカスタム魂だが、タイヤ&ホイールで自分らしさアピール!?

ダイハツ「ミラジーノ」からの乗り替えというかたちで、JB64型スズキ「ジムニー」を手に入れました。しょーんさんが選んだのは、ジムニー専門ショップK3のコンプリートカーです。自分への「カスタム好きのブレーキ」となるために選択した「コンプリートカー購入」に込めた理由と、RAYSのホイールやオープンカントリーで加えた「自分らしさ」のカスタム表現、そしてジムニー乗りとしての将来の夢まで語ってもらいました。

20年先見据えジムニーJB64へ。そして専門店のコンプリートカー購入は「カスタムの沼」を逆手に取った賢い選択

しょーんさんは、ダイハツ「ミラジーノ」からの乗り替えというかたちで、JB64型のスズキ「ジムニー」を購入した。「運転しやすそう」なスタイルが気に入ったこと、20年後も乗り続けられるクルマを選びたかったことが、ジムニーを選んだ理由だという。購入先は、ジムニー専門ショップK3のコンプリートモデルだ。

なぜ最初からカスタムが施されたコンプリートモデルを選んだのだろうか。

「ジムニーなんていじって楽しいクルマにしたら、結局いじっちゃってお金をかけちゃうんじゃないかなと思ったんです。それでコンプリートカーを買っておけば、ある程度ブレーキが効くんじゃないかと。購入自体は悩まなかったんですけど、ボディカラーは最後までミディアムグレーとすごく悩んで、ルーフとか所々に黒を入れることで締まった感じになるので、このシフォンアイボリーに決めました」

しょーんさんが選んだのは、正式名称「シフォンアイボリーメタリック」。ルーフなど所々に入れたブラックとのコントラストが、車体を引き締めている。

こだわりの足回りで個性を追求した結果、ブロンズのRAYSホイールとホワイトレターで魅せるジムニー

コンプリートモデルということで、購入時からリフトアップやエアロパーツなどのカスタムが施されていた。しかし、しょーんさん自身もRAYSのホイールとトーヨータイヤのオープンカントリー、シートカバーなどのカスタムを加えているという。

「ベージュにブロンズを合わせてみたくて、ショップのオリジナルカラーのレイズのホイールを入れています。タイヤは、やっぱり4駆オフロードというところで、オープンカントリーのホワイトレターを履きたいっていうのはありましたね。こういうクルマは、オフロードタイヤを履いている方が格好いいなと。音(ロードノイズ)もそれほど気にならないですし」

装着したのはRAYS デイトナ FDX-J で、カスタムショップ「PISTON」のオリジナルカラー・クリアブロンズを選んでいる。タイヤは、トーヨータイヤ オープンカントリーのホワイトレター仕様だ。

オフロードへの憧れと「汚したくない」葛藤。カスタム好き夫を牽制し、自分スタイルで楽しむ妻のジムニーライフ

現在は基本的にオンロード走行のみで、カスタム的にもほぼ満足しているという。将来的には内装をウッドパネルなどに換えたいと思っていることに加え、このジムニーでやってみたいこともあるそうだ。

「やっぱりジムニーに乗っているんであれば、オフロードとか林道とかスノーアタックとかしてみたいんですけど、新車のコンプリートカーなんで綺麗に乗っていたいっていう気持ちの方が先にいっちゃって。ホワイトレターなんか本当に汚したくないみたいなふうに思っちゃってるので、(奥様が)楽しく乗ってくれればいいですね」

オフロードへの夢を語りながら「汚したくない」と語るのは、しょーんさんの旦那さんだ。彼自身は86乗りのカスタム好きでありながら、妻のジムニーを前にすっかり守りに入っている。冒頭の「結局いじっちゃってお金をかけちゃうんじゃないか」も、しょーんさんが自分自身に向けた戒めではなく、このカスタム好きの夫への牽制だったように思えてきた。当のしょーんさんは、ホイールとタイヤをしっかり替えているが。

すべて表示
  • 山本 亨(YAMAMOTO Tohru)
  • 山本 亨(YAMAMOTO Tohru)
  • 1960 年生まれ 大学卒業後ベストカーガイド編集部勤務。1990年オートスポーツ誌に転職、1992年F1速報誌(アズエフ)編集長。1995年月刊ビデオマガジン編集部に転職、1996年ベストモータリング編集長(のち局長兼務)。2005年ネコパブリッシング・イベント本部長/4輪編集局長兼務。2015年交通タイムス社に転籍、2020年より現職(総編集局長)自動車の分野に問わずオールマイティだが、特に旧いモータースポーツとクラシックカーに造詣が深い。愛車は1969年DATSUN Fairlady SRL311/YAMAHA RD250ほか

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

人気記事ランキング

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

AMW SPECIAL CONTENTS