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SUBARU(スバル) 記事一覧

キャンプ場で「センスがいい」と思われる「ちょい古」国産SUVは? 「エレメント」に「FJクルーザー」などオススメです

アウトドアやキャンプに使い倒すクルマは、新車よりも「ちょい古」のほうが汚れやキズを気にせず、ガンガン使えます。中古車であっても、周囲から「いいセンスしてるじゃん」なんて思われるクルマが多数存在。ここでは、今狙い目のモデルを紹介していきましょう。

スバル車が日本のチューニング界を支えてきた!? なぜこだわりオーナーから支持されるのか人気の理由を考察しました

スバルは決して大きいメーカーではないですが、チューニングというフィールドでは中心とも言えるほどの人気を保ってきました。スバル車がカスタム派に愛される理由はいくつもあり、特徴的なメカニズムに古くからのファンも多いのです。

スバル新型「クロストレック」は買っても大丈夫! 元開発ドライバーが「AWD」と「FWD」の違いを忖度ぬきで解説します

もともとは「インプレッサ」の派生モデルとして誕生したスバル「XV」ですが、いまや本家インプレッサを凌ぐ販売台数を稼ぐまでに成長。モデルチェンジもインプレッサより先に発表・発売されることになりました。「クロストレック」と改名した新型の試乗レポートをお届けします。

あれば便利な「AC100V/1500W」コンセント装着車両を一挙紹介! プロオススメは日産「エクストレイル」です

アウトドアに使うクルマの要件として、荷物の積載性や走破性が気になるポイントかも知れません。しかし、あれば絶対に便利で快適なアウトドアが楽しめる要件として、AC100V/1500Wコンセントの装備があります。採用しているクルマを紹介しましょう。

新次元コーナリングを実現した「ジャーク」の意味を知ってる? 「GR86」と「BRZ」でTEINの最新作「EDFC5」を試してみました

足まわりの総合メーカーであるTEIN(テイン)が送り出すアイテムは、いつもエポックメイキングなものが多く、その最たるものが電動リモート減衰力コントローラーの「EDFC」です。2023年1月に発売される最新の第5世代、「EDFC5」をGR86&BRZで試してみました。

COTYでのリベンジなるか? ヒョンデ「IONIQ 5」とBMW「iX」が日産「サクラ」超えられるか「ジャパンEVオブザイヤー」に注目!

日本国内で2021年10月から2022年9月に販売された電動自動車の中から、年間を通じて最も優秀な電気自動車を選定する「Japan EV of the year」が創設されました。記念すべき第1回目の投票受け付けが12月8日(木)からスタートしています。

「農道のポルシェ」が6380円! スバル「サンバー」のラジコンが「WRブルーリミテッド」で京商から限定販売

様々なスケールのミニカーから本格的なラジコンまで魅力的なホビーアイテムを多数ラインアップしている「京商」。手のひらサイズのトイラジコン「FIRST MINI-Z 」の最新作として、スバル・サンバー WRブルーリミテッド(6代目)が2022年12月20日に発売されました。

【Kカーもあります】子どもやペットも気にしない! 泥んこ汚れも大丈夫なクルマをお教えします

アウトドアの悩みのひとつに、泥や水滴、落ち葉などで車内が汚れてしまうことが挙げられます。ファブリックシートや革シートでは気軽に汚れたギアを積み込むことはできませんよね。そこで、シートやラゲッジスペースを手軽に掃除できる、撥水・防汚加工が施されたクルマをあらためて紹介します。

 

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