SUZUKI(スズキ) 記事一覧
軽で攻めるなら「コペン」「アルト」「S660」! チューニングベースの魅力を解説
軽自動車のスポーツモデルはじつはここ10年で急速に盛り上がっている。2022年現在、新車で買えるのはコペンだけになってしまったが、それでも中古車市場には豊富にタマがあり、軽スポーツで遊ぶなら今なのである。オススメ3モデルの魅力を解説していこう。
ジムニーは純正アクセサリーで数倍楽しくなる! アウトドア派なら買うべき4つのアイテムとは
現行型「スズキ・ジムニー」にすでに乗っている、またはこれから買おうとしている人で、アウトドアや車中泊も楽しみたいと思っているなら、まずはスズキ純正アクセサリーをチェックしたい。クオリティの高さ、ジャストフィットする仕立ては純正ならではと言っていい。
失敗か成功か賛否両論渦巻くデザイン! 「ブサカワ」としかいいようがない見た目のクルマ7台
クルマはなんと言ってもボディデザインが重要だ。見た瞬間にはハッとさせられ、さらに引き込まれるように眺めてしまうクルマもある。一方で例えば、ブサイクなのにいま見ると「かわいい」もしくは「かっこいい」モデルが過去にも多く発売されてきた。紹介していこう。
オートマが凄いのは知ってたけどまさかココまで! 圧倒的実力の2ペダルスポーツモデル4選
スポーツカーと言えばマニュアルトランスミッションが当たり前だった。しかし、最近では輸入スポーツカーの多くがATなどの2ペダルとなっている。国産車にも2ペダルのスポーツカーは増えているが、チューニングにも耐えられるモデルもある。オススメの2ペダルスポーツカーを紹介しよう。
新車はいまだに1年待ち! 中古車も価格高騰! それでもジムニーに乗りたいひとの選択とは
2018年にフルモデルチェンジした4代目ジムニー。アウトドア人気のなか発売前から納期が1年以上と伝えられるなど納期遅れは今も続いている。その影響で現行型の中古車にプレミア価格が付くなどさらに購入しづらい状況。その影響は先代型の中古車価格の高止まりも招いている。
最近影が薄いのが残念! ジムニーの兄貴分「初代エスクード」はいまみてもシビれるカッコよさ
初代「スズキ・エスクード」が登場したのは1988年。当時のスズキには言わずと知れたジムニーがあり、1300ccのJA51型の輸出仕様が小型4×4として人気を集めていた。そこでジムニーの上をいくクラスの世界戦略車として企画されたのがエスクードだった。
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