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CEILCA(セリカ) 記事一覧

懐かしい大阪万博当時を思い出させるトヨタ「セリカLB」の精密すぎるモデルカーがオートアートから登場!【モデルカーで知る名車】

日本や欧米をはじめとする各国に独自の開発拠点を持つモデルカー・メーカー「オートアート」。主力シリーズの1/18スケールで少し前にリリースされ、とくにわが国のファンに好評を博しているのが今回ご紹介するトヨタ「セリカ リフトバック2000GT」です。

昭和のトヨタ初代「セリカ」がスペシャルティカーという概念を作った! 「フルチョイスシステム」も新鮮でした【国産名車グラフィティ】

アメリカで誕生したポニーカー呼ばれるクルマは、乗りやすく多くの人に親しまれた。そのような時代の潮流をいち早く取り入れたトヨタは、驚愕フォルムのショーカーの発表から1年後に新ジャンルカーとなる「セリカ」を登場させた。

「グラチャン仕様」から「族仕様」へ! 昭和カスタムを再現したトヨタ「セリカ」が「大阪オートメッセ」で伝えたかったこととは

日本の自動車カスタム文化における創成期と黎明期を語る上で外せないのは、「グラチャン族」です。その後の「暴走族」仕様へとつながるカスタムカルチャーを今に伝えるトヨタ「セリカ」が、OAM(大阪オートメッセ)で披露されました。

トヨタ「セリカGT-FOUR」のラリーカー仕様が大阪オートメッセに! オーナーは元最年少優勝ドライバーでした

大阪オートメッセ2023が2月10日〜12日の3日間でインテックス大阪で開催中です。TOYOTA GAZOO Racingブースでは、ヤリ=マティ・ラトバラ氏が所有している「ST165型セリカGT-FOUR」が展示されています。詳細をお届けします。

2023年「生誕50周年」の国産車は? 「セリカLB」「ケンメリGT-R」など2リッター以下のスポーツカーの当たり年でした

新年を迎え2023年になりました。いまから50年前といえば、もう十分に遠い昔のことになります。第一次オイルショックやブルース・リーの死去などなど様々な出来事がありました。では、1973年にはいったいどんな国産車が誕生していたのでしょうか。振り返ってみましょう。
オフ会のイメージ

50台集結!「ランチア」「セリカ」「インプレッサ」WRC参戦ベース車だけのマニアでディープなイベントとは

世界選手権として人気のモータースポーツのひとつが「WRC」です。そのなかでも、90年代初頭のグループA規定時代のマシンは人気が高く、多くのファンに今でも支持されています。その人気マシンを愛するオーナーが鷲羽山に集結し、オフ会が開催されたのでリポートします。

「バナナテール」は5本! トヨタ「セリカLB」は大型レジャー用品も積載できるアウトドア対応のスポーツカーだった

1970年に登場したトヨタ・セリカは、デビューから3年後にはリフトバックが設定されました。スポーツ性能を残しながら、家族で長距離旅行を楽しむグランツーリスモとしても使用可能でした。モータースポーツでも活躍していたセリカLBを振り返っていきましょう。

「TRDスポーツM」を覚えてる? 「パッソ」や「ヴィッツ」をスポーティに仕立てたコンプリートカーのおすすめ中古車3選

2000年代初頭にトヨタの多くの車両に設定されていたコンプリートモデルである「TRDスポーツM」シリーズ。ディーラーで購入できるチューニングモデルでした。いま狙うとすればどのモデルがオススメなのか、独断と偏見でベスト3をピックアップしてみましょう。

 

 

 

 

 

 

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