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TOYOTA-LEXUS(トヨタ) 記事一覧

【2025年版】国産車の高級機能5選! トヨタ「センチュリー」の冷蔵庫装備は当然として、スズキ「スペーシア」にオットマンが装備された!

高級車といえば、ひと昔前ならメルセデス・ベンツやロールス・ロイス、ベントレーなど輸入車のイメージが強いですよね。ところが、最近は国産車でも、輸入高級車に負けない豪華装備を持つ車種も増えていて、ラグジュアリーかつ快適な気分を味わえます。ここでは、そんな国産高級車のなかでも、2025年に新車で買えるモデルで、とくにリッチな気分を味わえる装備を筆者の独断と偏見でピックアップして紹介します。

伝説の「トヨタ 7」とサファリラリーを制した「セリカターボ」が横浜にやってきた! 見逃した人は「富士モータースポーツミュージアム」に見に行こう!

富士モータースポーツミュージアムはオープンして以来初の単独出展として、「トヨタ 7」(社内コードは474S)と「セリカ ツインカムターボ」(ベースモデルの型式はTA64、社内コードは894B)という2台のヒストリック競技車両を「ノスタルジック2デイズ(2025年2月22日〜23日)」に展示していました。普段は同ミュージアムに展示されている、歴史的な2台を紹介します。

「アルファード・ヴェルファイア」以上のトヨタ「ハイエース」登場! 特装車「ファインテックツアラー」をさらにリッチにカスタムした驚きの1台とは?

トヨタ「ハイエース」をトヨタ車体が架装したビジネス送迎車「ファインテックツアラー」は、ゆとりのある空間にリラックスキャプテンシートを装備した豪華仕様です。レガンスでは、これを元に外装も内装もさらにグレードアップしたコンプリートカーを提案。最近は「アルファード」から乗り換えるオーナーもいるほどだそうで、気になる中身を見せてもらいました。

トヨタ「AE86」「70スープラ」「チェイサー」などのレストア車続々…「トップメーカーの責任として(パーツの供給を)続けていきたい」に期待大

2025年2月22日〜23日に神奈川県パシフィコ横浜で開催されたノスタルジック2デイズに出展していたTOYOTA GAZOO Racingは近年、スポーティなオールド・モデルの復刻パーツを続々ラインナップするなど旧車文化を支えてきました。今回はTGRブースを紹介します。

世界初公開! ホンダが次世代「燃料電池モジュール」を展示。トヨタは「第3世代FCシステム」をお披露目…FCEVの未来とは

40の国と地域から約1600社が出展する「第23回 SMART ENERGY WEEK〜スマートエネルギー WEEK〜【春】」が東京ビッグサイトで2025年2月19日(水)〜21日(金)に開催されました。このイベントを構成する展示会のひとつ「H2 & FC EXPO【春】~第23回[国際]水素・燃料電池展~」ではFCV(燃料電池車)を展開してきたトヨタとホンダの2社が次世代の燃料電池スタックをこの場でお披露目することとなりました。

車検対応で筑波1分切り! トヨタ「GR86」を349馬力にパワーアップした「スクリーン」と「D2」のコラボマシンはスタイリングも要注目です

ドライカーボンのボンネットを装着し精悍なスタイルのトヨタ「GR86」は、筑波サーキットで59秒688、鈴鹿サーキットで2分15秒491という、車検対応としてはクラストップレベルのハイパフォーマンスマシン。チューニングショップ「PROSHOP SCREEN」が手がけ、サスペンションとブレーキは「D2ジャパン」製を装着したガチ志向のデモカーを紹介します。

「DoD」と「MID」の最強オシャレコラボで生まれた「ウシャリン」は3色展開! トヨタ「ハイエース」との相性バッチリのホイールに注目です〈PR〉

さまざまなブランドを擁するマルチホイールメーカー・MIDが、自らを「クレイジーなアウトドアブランド」と称するDOD(ディーオーディー)とのコラボで2つのホイールをリリースしました。今回は、オールドスクールなデザインに最新トレンドを盛り込んだ「ウシャリン」を紹介します。

トヨタ「クラウンセダン」を着地寸前にしたら…21インチホイールを呑み込みシンプルなカッコよさが実現! 今後カスタムのベース車として人気が出る!?

トヨタのフラッグシップ・セダンとして長きにわたり君臨してきた「クラウン」は現行型では「クラウンクロスオーバー」「クラウンスポーツ」「クラウンセダン」、そして近々発売となる「クラウンエステート」と、4つのボディタイプに分かれました。そんな中、伝統のスタイルをもつクラウンセダンで着地寸前のスラムドカスタムを施した1台が、今あらためてセダンのカッコよさを認識させてくれる傑作でした。

 

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